4月, 2014

通信講座学習法

私はフォーサイトという会社の行政書士講座を受講しました。教材も、カリキュラムも、考え方も、他社と比較して良いと感じたからです。通信だけど、メールを使って質問できるのも良いと思いました。
結果的に無事合格できました。だから、私にとっては良い選択だったと思っています。

これから行政書士の勉強をする人に、フォーサイトってどう? と聞かれたら、オススメだと言います。
そして、一言注意すると思います。フォーサイトを信頼して、教わったとおりに勉強を進めるようにしたほうがいいって。フォーサイトは、単に教材を販売している会社ではなくて、教材の中に、勉強のやり方、問題の解き方、戦略の立て方、モチベーションの保ち方、時間の見つけ方など、いろいろ含まれていました。フォーサイトそのものが先生のようでした。行政書士試験のために出会った講座ですが、学んだことは一生ものの経験となったと思います。

学費も高くないし、コストパフォーマンスも良いと思います。もちろん一番コストをおさえられるのは独学ですけど、私にはそれでは合格は無理でした。通信講座受講と独学は、1人で勉強するという点においては共通しているものの、通信講座なら、カリキュラムがあり、フォロー体制がありますから。今ならはっきり言えますが、通信講座の学費はそのためのコストと考えれば、ケチるほうがおかしいものです。

行政書士の勉強は、かなり地道な作業です。練習してテクニックを磨いたり、ディスカッションしたりなど、そういうアクティブなことは何一つありません。だから、勉強法も地味だし、通信講座の勉強法でも地道なことを根気よくやりぬくことの大切さを教えてくれます。

ただ、何が重要かもわからず、独学でひたすらやり続けるのではなく、重要なことを効率よく学ぶ方法を提供してくれるのは通信講座の強みですね。フォーサイトの考え方と教材がマッチしているから、結果的にトータルにサポートされたことになるんだと思います。

行政書士の通信講座勉強法は、良い会社の講座に出会い、その会社を信じて学習を進めるということです。
私にとってはそれがフォーサイトでした。
私はフォーサイトのおかげで行政書士に合格できたと思う。もちろん元彼への恨みも強かったんですが(笑)そんなもの、3度目の試験ではほとんど残っていませんでした。

今はまだ行政書士としてやっと一年たったところです。まだ自宅で仕事をしているけれど、ゆくゆくは事務所を構えたいと考えています。行政書士仲間とそんな夢を語っているところなので、自分の力でどこまでできるか、まだわかりません。これからの努力次第だと思っています。
資格試験を経験して、わたしは強くなりました。自分のことが情けなくて好きになれなかったときとは違います。自信もつきました、これからも勉強して、前に進んでいけると思っています。


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こうすれば合格できる! 私が成功した勉強法

私は行政書士の勉強を始めて2年間、多くの時間を費やして、猛勉強したのに合格できませんでした…
なんで独学では合格できないのか…
私はその原因を調べました。

主な原因は以下の3つ。

  • 参考書が多すぎて要点がわからない
  • 疑問点の解決に時間がかかる
  • 試験の傾向や分析ができない
私が2年間で購入した参考書や過去問題集は20冊以上にもなりました。
とにかくいろいろな参考書を読み、すべての情報を頭に叩き込むことが必要だと思っていたんです。それが逆効果になって、試験に出る重要点がどこかわからず、ただ時間だけ使って勉強していたのでした。
これは勉強する道案内が必要なんだ、間違った道を進んでしまうと、いくら時間をかけても合格なんてできないんだ。そう思って、独学での挑戦を諦め、通信講座を受講することに決めました。

そこで私が選んだのがフォーサイトでした。
フォーサイトの教材には、テキストやDVDなどのほかに「戦略立案編」という冊子が入っていました。
これは、合格=ゴールに向けて戦略を練る⇒学習スケジュールを立てるためのもの。この冊子を参考に、まずは道筋を定めました。
そして次にテキストを見ると、今まで私が参考書で見た内容がたくさん出ていました。きちんと覚えられてはいないけれど、見覚えのあるものばかり。でも、これまでの参考書と明らかに違うところは、試験で出る要点のみが載っているところでした。広く浅く学習していた私にとっては、どの部分も見覚えはあるものの、頭に入っている要点はありませんでした。

私はその要点を過去問と共に繰り返ししつこく復習していきました。そして、試験1ヶ月前の模擬試験では、
合格ラインを突破!
独学で勉強した2年間とは比べものにならないほど、自信を持って試験に臨むことができました。

結果は、もちろん合格!
ようやく3年間の苦労と努力が報われ、私は31歳にして、人生で初めて達成感を味わうことができたのです。
Kさんとの恋愛、同僚の裏切り、婚約破棄など、この5年間には本当に辛いことがたくさんありました。そして私自身も未熟でした。
でも、行政書士試験に合格し、自信が持てたことで、それからは過去は振り返らず、前向きに進んでいます。


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受験スケジュールと試験内容

行政書士の資格を取得するには、大きく分けて3つの方法があります。

  1. 行政書士試験に合格すること
  2. 弁護士・弁理士・公認会計士・税理士の資格があること
  3. 国家公務員または地方公務員として20年(高卒以上は17年)以上の経験があること
2と3については、行政書士としても業務に支障がない知識や経験をすでに持っていると判断される人たちです。そのため、あらためて試験を受ける必要がないとされています。

しかし、行政書士を目指す20~30代の人たちのほとんどは、2と3の条件に当てはまりません。したがって、試験を受けなければならないわけです。


まずは、受験スケジュールと行政書士試験内容を把握しておきましょう。

受験スケジュールと試験案内


【受験スケジュール】
8月上旬~
受験願書の配布  ※全国各地の配布場所で配布されます

8月上旬~9月上旬
受験願書の提出  ※インターネットによる申し込みもできます

10月中旬
受験票の交付   ※受験票が郵送されます

11月第2日曜日
試験       ※全国の会場で13時~16時まで行われます

1月第5週
合格発表     ※受験者全員に合否通知書が郵送されます

2月下旬
合格証の発送   ※合格者には合格証が郵送されます


【行政書士試験案内(抜粋)】

★受験資格
年齢、学歴、国籍等に関係なく、だれでも受験することができます。

★試験の科目
《行政書士の業務に関し必要な法令等(出題数46題)》
・憲法・行政法(行政法の一般的な法理論、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法及び地方自治法を中心とする)・民法・商法及び基礎法学の中からそれぞれ出題し、法令については、(その年の)4月1日現在施行されている法令に関して出題します。
《行政書士の業務に関連する一般知識等(出題数14題)》
政治・経済・社会・情報通信・個人情報保護・文章理解

★試験の方法
試験は、筆記試験によって行います。出題の形式は、「行政書士の業務に関し必要な法令等」は択一式及び記述式、「行政書士の業務に関連する一般知識等」は択一式です。記述式は40字程度で記述するものを出題します。

★合格発表
行政書士試験研究センターの掲示板やホームページで発表されます。なお、受験者全員に合否通知書が郵送されます。

合格率の推移と難易度

次に難易度を測る目安のひとつ、行政書士の合格率を見てみましょう。

【行政書士の合格率】

平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年
受験者 67,348 70,586 66,297 59,948 55,436
合格者数 6,095 4,662 5,337 5,508 5,597
合格率 9.05% 6.60% 8.05% 9.19% 10.10%

まず驚きなのがその受験者数。毎年6万人以上です。
行政書士試験には受験資格がなく、誰でも受けられるため、これだけの人数が集まるんでしょうね。

そして肝心の合格率。平成25年度には久しぶりに10%を超えました。
行政書士試験は合格基準が点数制で絶対評価です。そのため、合格者の人数制限などはなく、合格率が上昇することがあります。過去10年間の平均では7%弱。合格者は10人中1人未満という割合です。難易度が高いとうことがわかります。

しかし、合格率だけで難易度を決めてしまうのも疑問です。
例えば、医学部の学生が医師になるために受ける「医師国家試験」は、合格率が90%近くもあります。でもこれが一般人でも合格できる試験かというと、それは違いますよね。
というように、合格率はあくまでも難易度を見る目安であって、絶対的なものではないのです。
行政書士の難易度の高さに気を取られすぎることもありません。この試験は、一定の得点(全体で60%以上の得点および法令科目で50パーセント&一般知識で40パーセントの得点)をしていれば必ず受かりますから。

試験の傾向と対策

試験は、一定の時間内で問題を解かなければなりません。つまり、問題をスピーディに解く力⇒問題解決力とスピード処理能力が必要となります。これを習得するのに最適なのが過去問です。

行政書士試験のように出題範囲が決まっているものは、試験の問題として出題できる箇所が決まっています。
また、毎年の受験生を正確に判定するには、同じような問題を出題するしかありません。そのため、過去問を徹底的に解くことが合格への近道となります。

また、行政書士試験は13時~16時の3時間、休憩なしで行われます。
試験は1つの問題文が長いため、読むだけでも労力がかかり、しかも、3時間も問題を解き続けなくてはいけないため、かなりの集中力と体力が必要とされます。私自身、1回目の試験では、集中力が切れてしまい、試験の途中で諦めてしまったほどでした。
普段から気を付けて、集中力と体力をつける訓練をしておきましょう。複雑で長い過去問をたくさん解くのは、そのためにも良いと思います。


【試験形式について】

行政書士試験の形式は、
5つの選択肢から正解を1つ選ぶ『5肢択一式』
文章中の複数の空欄に当てはまる語句をそれぞれ選ぶ『多肢選択式』
回答を40文字程度でまとめる『記述式』
の、3つに分かれます。とくに、記述式は各20点が3問で計60点と配点が高いため、絶対に落とせない問題です。

記述式を解くために重要なのは、

  1. 記述式は、基礎知識が身についていることが前提
  2. 問題集はあくまでも例文。どんな角度から問われても答えられるようにしておくこと
  3. 40字程度でまとめるクセをつける
ということです。とくに、日ごろから40字でまとめる訓練をしておくことが必要になります。
記述式は配点が高い分、問題を解くには、基礎知識と応用力が身についていないと解けないようにつくられています。


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一発合格するための勉強法

実は私は、一発合格していません。そんな失敗経験を持っている私だから分かる、合格のための勉強法というものがあります。

はっきり言えば、私も勉強をはじめる段階で『フォーサイト』に出会っていれば、一発合格できたと考えています。独学で学習した期間は決してムダにはなっていないと思うのですが、独学では何年勉強しても合格は無理だったのではないかとも感じます。

そこで、一発合格するために必要なノウハウを3つ紹介します。

■学習スケジュールを立てる
ただダラダラと時間数だけ学習していても意味がありません。
良い通信講座では、そのカリキュラムに従って学習すれば、合格ラインを達成できるようになっています。しかし、自分の都合で学習できる通信講座は、よほど自分に厳しくしない限り、怠けてしまうのが現状です。独学は余計にそうでしょう。
そこで必要なのが学習スケジュールを立てることです。
まずは、合格=ゴールを目指すために全体のスケジュールを立て、それから半年、1ヶ月、1週間というように、細かくスケジュールを組んでいきましょう。あとは実行するだけです。
とはいえ、詰め込みすぎは注意してください。大人には数々の誘惑や都合もあるので、決して無理なスケジュールは立てないようにしてくださいね。

■学習時間を増やす
もっとも苦労する人が多い項目であるはずです。無職であったり、学生であったりすれば、それなりに勉強時間を増やすことは容易かもしれませんが、仕事をしているとそういきません。
思ったように学習時間が取れず、あとになって後悔する人が多いようです。
学習時間を増やすには、3つのポイントがあります。
・時間を削る⇒食事・テレビ・デート・ゲームなどの時間。
・ながら学習⇒通勤・通学・お風呂・トイレなどの時間。
・スキマ時間⇒待ち合わせ・食事の前後などのほんの10分程度の時間

試験に合格するには、学力が合格基準に達していることが絶対の条件です。
そのために、少しでも学習時間を増やすことが必要不可欠です。

■復習の重要性
人間の脳というのは、一度に覚えられる量が決まっています。
ということは、1日で新しい知識を詰め込み過ぎるとどうなるか。結果、記憶があいまいになったり、混乱したり、間違った覚え方をしてしまうのです。そうなるのを防ぐためには、復習が重要です。
復習する利点は、記憶力をアップさせ、忘れる速度を遅くすることです。
そして一番大切なのは、復習効果というのは、同じテキストを繰り返したときにのみ有効だということです。同じテキストを何度も繰り返すことが、記憶力アップに繋がるのです。
そして、復習のタイミングも重要です。復習までに1ヶ月以上の期間をあけてしまうと意味がありません。記憶が保存されている1ヶ月のうちに、復習しなければなりません。

【効果的な復習プラン】

  1. 学習したその日の夜に1回目
  2. 学習したその翌日に2回目
  3. その1週間後に3回目
  4. 学習した日から3週間後に4回目
  5. 学習した日から7週間後に5回目
テキストの解いた箇所に印をつけ、このプラン通りに復習してみてください。記憶力がアップすること請け合いです。
また、人間の集中力を保てる時間は、40分といわれています。『40分勉強して20分休憩』というのが、脳にも効果的で、長続きする学習法といえます。


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行政書士独学の実態

このサイトを見てくれている方の多くは、独学で勉強しようとしていることでしょう。
そこで、行政書士に独学で勉強した場合の実態を説明していこうと思います。

まず、行政書士に独学で勉強する方の多くが勘違いしていることがあります。
それは、市販されているテキストや過去問を理解すれば、合格できると思っていることです。
しかし、残念ながら市販教材では限界があります。

秘密があるんです。
一般に販売されている行政書士の教材は、誰が作っているかわかりますか?
その多くは、資格学校が発行していますね。

よく考えれば分かると思いますが、資格学校は、受講者に通学してもらって、はじめて学校経営がなりたちます。
それにも関わらず、自ら発行している教材で合格者をバンバン輩出してしまったら、教材を発行している意味はありません。学校経営にとってもマイナスになってしまいます。

勘の良い方なら分かると思いますが、市販されている教材は、あくまでも宣伝を目的としているものです。
それを使って勉強する人たちを合格させるためのものではありません。
もっと言ってしまえば、市販の教材だけでは合格できないと分かっているのです。ですから、あれらの教材の中身は、簡単な基礎知識だけになっています。細かなテクニックや学習法は載せていません。というよりも、ページ数や文字数の関係で全て載せることはできないのです。

そのような理由から内容が薄くなっている教材であるために、逆にそれを分かりやすい感じて、その教材を良いと思い込んでしまう人も多いようです。しかし、その教材で勉強しても、ほとんど合格できません。


そもそも、独学で勉強する事がどれだけ大変か、多くの方は理解できていないと思います。
例えるなら、国立大学に、塾や学校にも行かず、テキストだけで合格するようなものです。

このサイトを見てくれている皆さんは、これまで塾の講師や学校の先生から学びながら勉強していたはずですので、まったく独学で勉強した経験はないはずです。
それにもかかわらず、資格の勉強になると途端に独学で勉強しようとするのです。

それでも独学で合格しようとするなら、最低でも2年くらいは、仕事、食事、睡眠、お風呂といった生活に最低限必要な時間以外、すべて勉強するだけの覚悟が必要です。
ですが、大抵の人はそれに耐えられません。挫折してしまいます。
それが独学の実態です。

行政書士独学での教材選び

先ほどのページで、市販されている教材には限界があると説明しましたが、とはいえ、その中で少しでも良い教材を購入する必要があります。教材による学習効果の差は、思いのほか大きいものなんです。

まずはどのような行政書士の教材が良いのか、基本を抑えていきます。

  • 基礎中心のわかりやすいテキスト
  • 問題数が多い過去問
まず、勉強をはじめる際には、上記の2点だけ注意して購入すれば良いでしょう!

「基礎中心のわかりやすいテキスト」に関して言えば、
はじめて行政書士の勉強をする方にとっては、聞きなれない用語や難しい法律の解釈が出てきて、何のことだかさっぱりわからないと思います。
そのため、はじめから詳しい説明がたくさん載っているテキストを購入してしまうと、まったく理解できず、高い確率で挫折してしまいます。

はじめての行政書士の勉強で重要なのは、挫折しないで続けられる工夫をする事です。
はじめから、完璧に知識を覚えようとしても無理が生じます。
まず最初は基本を抑えられるテキストを購入して、ある程度のレベルまでいった後に、内容の濃いテキストを購入するのが合格するためのポイントです。

次の「問題数が多い過去問」については、
過去問の目的は、多くの問題に触れて出題パターンを理解することです。そのため、問題数が多いことが重要です。目安とすれば過去10年分くらいが網羅されている物が良いと思います。

ただ、はじめての段階では過去問は必要ありません。いきなり過去問に手を付けても逆効果です。
そのため、はじめから購入する必要はありません。とりあえずは、テキストに付随している問題で十分です。

もちろん、上記以外にも参考書や一般教養の問題集なども必要になります。

しかし、それに関してはあえて触れません。

何故なら、テキストを一冊終えている頃には、ある程度知識が付き、自分にはどのような教材が良いのか理解できるようになるからです。

教材で一番重要なのは、他人の評価ではなく、自分との相性です。ですので、必ず書店へ足を運び、自分の目で確かめて購入して下さい。それが最も良い教材を購入できるポイントです。

これらの教材は比較的良いと思っています。あくまでも個人的な意見なので、参考までにして下さいね。
  • うかる! 行政書士 総合テキスト
  • 出る順行政書士ウォーク問過去問題集

行政書士試験の勉強のコツ

行政書士に合格したいと思うなら、通信講座を受講する方が良いと思います。
独学よりも多少お金は余計にかかりますが、それで行政書士に合格できるなら十分に元は取れると思います。

それに今の通信講座は、通信専門校の講座ならば、5万円くらいで受講でき、講義・テキスト・問題集が含まれていて、さらに質問対応などもしてくれるので、安いものです。
それよりも、5万円くらいのお金を出し惜しんだことで、何年間も自分の大切な時間を浪費するほうが、結局はずっと高く付くと思います。
結局のところ、通信講座というのは、お金を出して時間を買うようなものです。
そのことを分からず、独学で頑張ろうとする人が多いから、行政書士に合格できないのです。

では、どのような行政書士の通信講座が良いのか。
基本は、全ての教材が揃っていて、できるだけ安いところが良いでしょう。

誤解のないようにあらかじめ言っておきますが、高ければ良いものであるという一般論は、通信講座の世界では通用しません。
なぜなら、受講料が高い通信講座でも、通学の教室を抱えている会社のものなどは、その費用を通信講座の受講者も負担することになっているからです。

では、全ての教材とはどういうものなのか。下記に上げてみます。

  • 講義が付いている(DVD、CD、WEBで視聴できる)
  • テキスト(フルカラーである)
  • 問題集が付いている
  • 質問に対応してくれる
  • インターネットの学習システムが付いている(E-ランニング)
最低でも上記の教材がすべてそろっている通信講座を受講して下さい。
そして、できれば通信講座専門の学校を受講するのがおすすめです。

なぜなら、通学を基本としている学校の通信講座ですと、教材の作りやカリキュラムが通信向きでないため、挫折する可能性が高いからです。
例えば、白黒のテキスト、教室講義をそのまま撮影した講義、試験の全範囲を学習するカリキュラムなどです。
そして何より、教室を抱えているため、受講料が高くなります。

行政書士を通信講座で勉強される方は、上記のポイントをしっかりと守って下さい。
それが通信講座で行政書士に合格するコツです。


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行政書士をスクールで勉強することの真実

通学するタイプのスクールでの勉強も、行政書士試験のための一つの道です。

通信講座と同様、スクールに通学して受講する場合にも、重要なのは学校選びです。
ただ、スクールの場合、外からでは善し悪しが判断できないので、良いスクールの見分け方を説明できません。
スクールを受講される方は、体験入学をして、スクールの雰囲気を確かめて下さい。

そして、スクールを受講する方に理解して欲しい事があります。
それは、行政書士に合格するためには、スクールでの勉強だけではなく、自宅でも勉強しなければいけないということです。

スクールに受講しただけで合格できると思っている方がいます。
それは誤解です。
スクールは、あくまでも基礎知識や学習ポイントを教えてくれる場所です。実際に力をつけるためには、スクール以外でも自分で勉強しなければなりません。

学生時代を思い出してもらえば分かると思いますが、学校だけの勉強では足りません。自宅でも勉強しなければ、高校や大学に合格できなかったと思います。

資格の勉強は受験勉強と変わりありません。
なぜだか、多くの方は、資格試験は別だと感じてしまうようです。しかし、資格の勉強も非常に大変です。
特に行政書士試験は、かなり難易度が高くなっています。
決して、行政書士の勉強を軽く見ないでください。

中には、インターネットの信憑性のない情報に惑わされて、簡単に合格できると錯覚してしまう人がいます。
例えば、質問サイトで、私は行政書士に独学で合格できたので、あなたも簡単にできると言われれば、そう思い込んでしまうのです。

しかし、現実はそんなに甘くはありません。通信講座やスクールが必要になります。
なお、現在では、高いお金を出してスクールに通学するより、自宅で講義が見られて、質問にも答えてくれる通信講座のほうが人気が高まっています。

合格するために必要な勉強時間

どのようなスタイルで勉強するか決まれば、次に学習計画を立てなければいけません。

そこで必要になる情報が、合格するまでの勉強時間です。
トータルの勉強時間が決まれば、後はあなたの毎日のスケジュールに合わせて学習計画を立てれば良いので、おのずと、やることは詳細まで決まってきます。

問題は、何時間勉強すれば良いのか、ということです。

必要な勉強時間というのは、その人の学力・基礎となる知識量・モチベーション・勉強法などによって変わるので、一概に言うことができません。
仮にAさんとBさんがまったく同じ方法や環境で勉強したとしても、それにかかる勉強時間は異なります。
それを前提にあえていうなら、大体600時間~1000時間といったところでしょう。

これだけ勉強時間に開きがあるのは、学習スタイルによって必要な時間が変わってくるからです。
独学で勉強する方は多くの時間が必要になります。最低でも1000時間は必要でしょう。
通信講座で、しかも質の高いところを受講すれば、600時間でも合格する可能性が高くなります。

誤解しないでほしいのは、ここで説明した勉強時間はあくまでも目安の一つだということです。
これくらいの時間数勉強したからといって、確実に合格できるという保証はありません。

特に、独学で勉強される方は、1000時間勉強しても、合格できるか微妙なところです。
それよりも、多くの方はそこまで勉強することができず、挫折してしまうでしょう。
これは、独学全般に言えることで、はじめは誰でも一度決めた勉強時間を必ず達成しようと意気込むのですが、徐々にモチベーションが下がり、挫折してしまうのです。

通信やスクールならば、挫折しないための教材やカリキュラムが用意され、仲間がいるので問題ありません。
しかし、独学だとそうはいきません。

ですから、独学で勉強される方は、独自の挫折しない工夫が必要なのです。
例えば、一度紹介したように、簡単なテキストからはじめるとか、やさしい問題から解くとか、色々な手法が考えられます。
これくらい勉強すれば合格できるかもしれない、という目安の時間数はありますが、それよりも大切なのは、それだけの時間数勉強するかではなく、実際にそれだけ勉強できるかです。

勉強法のポイント!

勉強法というのは、人によって異なります。どの方法が一番良いということはありません。
とはいえ、基本的な考え方は共通していますので、ここでは行政書士の勉強法の考え方を紹介します。

行政書士の勉強で一番意識してほしいのが、
レベルに合った学習をする
ということです。

すでに何度か書いていますが、行政書士の勉強で重要なことは、挫折しないことです。
そのために、自分のレベルにあった学習をすることが必要なのです。

例えば、よくある例として、いきなり過去問を解く人がいます。
確かに過去問は行政書士の勉強で最も重要で、合格するためには必要不可欠です。
しかし、過去問というのは、本試験の問題になるので、基礎が固まっていない段階で解けるはずはありません。 過去問を解くためには、知識を体系的に覚えていなくてはいけないので、はじめて行政書士の勉強をする人がいきなり解こうとすると、勉強がわからくなり挫折してしまいます。
特に独学の場合、市販されている過去問の解説は詳しくないので、余計にそうなります。

ですので、まずは簡単な基礎問題からはじめて、しっかりと基礎固めをしてください。
また、基礎問題を解くことで、テキストで覚えた知識の復習にもなりますし、問題が解けることでモチベーションも上がります。それが挫折を防ぐのです。

他にも、
いきなりテキストの知識を覚えようとするのではなく、まずはテキストを一通り読んで全体像を把握すること、
過去問を解く際にも一つ一つの知識を復習しながら勉強する
など、背伸びしないで着実に学習することが重要になります。
勉強だけでなく全てのことに言えますが、徐々にレベルアップしていくことが、確実に実力を付けていくコツです。

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