5月, 2016

行政書士の講座選びでおすすめの選定方法

行政書士の通信講座や通学講座は、他人の意見や口コミを聞くだけではいけません。必ず自分の目と耳で、確かめてから決めることが大事でしょう。

それでは、具体的にどのようなチェック方法が行政書士受験者には使えるでしょうか。

1 行政書士通学講座
体験授業のような企画をやっているところはよく見かけます。これに出席することはやはり大切ですね。説明会やセミナーのようなイベントも、チャンスがあれば出てみるとよいでしょう。
そのほかに、通学講座を確かめに行ったときにできれば見ておきたいのは以下のポイントでしょう。
自宅等からの距離・交通費
これは当然ですね。勤務先から直行するなら、そこからの時間等も大事です。
あくまでも、自分にとって重荷にならない距離や交通費で行けるところに通うべきです。
開講方法
何のことだかわからないかもしれませんが、講師が必ず生の授業を実施するとは限らないのがいまどきの通学講座です。
別室で、抗議映像を見るだけというパターンがありますから、注意が必要です。
自習室の有無
見せてくれないかも知れませんが、見せてもらえるならどんなところで自習できるのか確かめましょう。
また、普通の机やテーブルが用意されている自習室のほかに、機材がついていて講義映像等の再生ができるスペースが用意されていることもあります(これは、欠席した場合に、その日の講義を収録しておいて見せてくれるシステムを持っているところに限られますが)。

2 行政書士通信講座
通信講座のときは、どこかに見に行って決めるわけではありませんね。
資料
これは通学講座と同じですが、ただで入手できる資料があるなら当然目を通すに越したことはありません。
各講座のスケジュールや費用、そして担当講師や各回の講義の内容等をはじめ、いろいろな情報をなるべく注意深く読んで参考材料にしましょう。
教材
これは特に大事です。資料の中に一部が入っているならよくチェックしましょう。
また、インターネット上でテキストの一部や講義映像の一部を公開する通信講座が増えています。
これも大きな参考材料ですから忘れずにチェックしてください。

行政書士の通信講座の系統を知ろう

行政書士の通信講座は、毎年増えたり減ったりしているようです。いや、減っている事例はそんなに多くないかもしれません。
ようするに、行政書士の通信講座は今がとりわけ活気があるということでしょう。来年は、また新しい企業が数社くらい、名乗りを上げているかもしれません。

そのような行政書士の通信講座を分析する人はあまりいないでしょう。
しかし、ある程度の分類ができそうなこともまた真理。

というわけで、ざっくりとした行政書士通信講座のジャンル分けをやってみましょう。分類することで、それまで見えてこなかった事実が浮かび上がってくる可能性がありますから。

通学・通信を併用する業者の講座
これは、もともとは通学講座専門だったというパターンが圧倒的に多いでしょう。
早い話、行政書士を教える学校が、途中から通信講座の形式での指導も手掛けるようになったという経緯があるわけです。
ちなみにひと口に「学校」といってもさまざまです。「専門学校」や「資格のスクール」が有名ですが、これらの学校も、法律系の資格の指導を専門にしているところもあれば、人気のある資格は軒並み手を出しているところもあって、一概にはまとめられない状態となっています。

特別な学習機関が出している講座
「学校がやっている」という点では上記と共通しています。違っているのは、単なる資格のスクールや専門学校ではなく、一風変わったところが出しているという意味です。
たとえば、家庭教師専門のところも今ならありえますし、あるいは大学がやっていることもあります。

通信専門の講座
このタイプが今、急速に増えているように思えます。学校と違って教室を設置する必要がないため(原則、教材等を作成すれば間に合うため)、あまり手間暇やコストをかけずに市場に参入できるという長所があるためでしょう。
そのほかの特徴を書くなら、なんといっても教材の質にこだわっているところが(全社ではない点には注意)顕著だという点でしょう。
この点が評価されて、受講者を急速に伸ばしているという現実は、とても大きいです。

行政書士の通信講座はいくらくらいか、現実の価格帯

行政書士の通信講座が増えている今、比較の仕方はたくさんあります。
では、受験者がいちばん気にする点はどんな点でしょうか。教材の内容等も当然重要ですが、「先ずいちばん気になるのは、いくらかかるのか、です」という受験者はとりわけ多いはずです。

それならば、行政書士の通信講座の、最新の価格帯はどうなっているでしょうか。

もっとも各社の通信講座の価格は絶えず変動しています。いわゆるキャンペーンが適用される期間は、多いうえに何度も繰り返されています……この点も、通信講座の価格の比較をやりづらくしていますね。

つまり、アバウトな価格しか書くわけにいかないのですが……大きく分けるなら、「10万円を超えるか、超えないか」という基準を持ち出せるはずです。

10万円を超える、行政書士の通信講座
10万円を少し超える程度なら、12~13万円といったあたりでしょう。
しかし15万円程度になることも普通にあります。もっと上がるなら17~8万円、さらに20万円の大台に乗ってしまうこともあります。決してまれなことではありません。

10万円を割り込む、行政書士の通信講座
9万円くらいで毎年開講しているところもあります。10万円を少しでも割るだけで、安さを感じる受講者は少なからずいるのだとか。
さらに安くなると7~8万円あたりでしょう。
キャンペーン等をいろいろ使えるなら、4~6万円といった安さまで行くと思われます。
それより安いのは、めったにありません。

それにしても、行政書士の全受験範囲を対象としているのに、どうしてここまで価格に差がつくのでしょうか? 
すでにその点を説明しているページがありますが、結局のところ通学講座と通信講座を両方開講している会社は、どちらの講座でも受講者を集める必要があり、どちらかをすごく安くしてしまうことは避けないといけないわけですね。
その点に多少付け足しの説明をすると、通学講座をやっている会社は、その通学講座からそう簡単には撤退できない事情を抱えています(撤退するなら、校舎を手放す作業をする必要だってそのうち出てくるでしょう)。こうなるとますます、通学講座と通信講座を似たような価格で開講するしかなくなるわけですね。

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