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行政書士の講座選びでおすすめの選定方法

行政書士の通信講座や通学講座は、他人の意見や口コミを聞くだけではいけません。必ず自分の目と耳で、確かめてから決めることが大事でしょう。

それでは、具体的にどのようなチェック方法が行政書士受験者には使えるでしょうか。

1 行政書士通学講座
体験授業のような企画をやっているところはよく見かけます。これに出席することはやはり大切ですね。説明会やセミナーのようなイベントも、チャンスがあれば出てみるとよいでしょう。
そのほかに、通学講座を確かめに行ったときにできれば見ておきたいのは以下のポイントでしょう。
自宅等からの距離・交通費
これは当然ですね。勤務先から直行するなら、そこからの時間等も大事です。
あくまでも、自分にとって重荷にならない距離や交通費で行けるところに通うべきです。
開講方法
何のことだかわからないかもしれませんが、講師が必ず生の授業を実施するとは限らないのがいまどきの通学講座です。
別室で、抗議映像を見るだけというパターンがありますから、注意が必要です。
自習室の有無
見せてくれないかも知れませんが、見せてもらえるならどんなところで自習できるのか確かめましょう。
また、普通の机やテーブルが用意されている自習室のほかに、機材がついていて講義映像等の再生ができるスペースが用意されていることもあります(これは、欠席した場合に、その日の講義を収録しておいて見せてくれるシステムを持っているところに限られますが)。

2 行政書士通信講座
通信講座のときは、どこかに見に行って決めるわけではありませんね。
資料
これは通学講座と同じですが、ただで入手できる資料があるなら当然目を通すに越したことはありません。
各講座のスケジュールや費用、そして担当講師や各回の講義の内容等をはじめ、いろいろな情報をなるべく注意深く読んで参考材料にしましょう。
教材
これは特に大事です。資料の中に一部が入っているならよくチェックしましょう。
また、インターネット上でテキストの一部や講義映像の一部を公開する通信講座が増えています。
これも大きな参考材料ですから忘れずにチェックしてください。

行政書士の通信講座の系統を知ろう

行政書士の通信講座は、毎年増えたり減ったりしているようです。いや、減っている事例はそんなに多くないかもしれません。
ようするに、行政書士の通信講座は今がとりわけ活気があるということでしょう。来年は、また新しい企業が数社くらい、名乗りを上げているかもしれません。

そのような行政書士の通信講座を分析する人はあまりいないでしょう。
しかし、ある程度の分類ができそうなこともまた真理。

というわけで、ざっくりとした行政書士通信講座のジャンル分けをやってみましょう。分類することで、それまで見えてこなかった事実が浮かび上がってくる可能性がありますから。

通学・通信を併用する業者の講座
これは、もともとは通学講座専門だったというパターンが圧倒的に多いでしょう。
早い話、行政書士を教える学校が、途中から通信講座の形式での指導も手掛けるようになったという経緯があるわけです。
ちなみにひと口に「学校」といってもさまざまです。「専門学校」や「資格のスクール」が有名ですが、これらの学校も、法律系の資格の指導を専門にしているところもあれば、人気のある資格は軒並み手を出しているところもあって、一概にはまとめられない状態となっています。

特別な学習機関が出している講座
「学校がやっている」という点では上記と共通しています。違っているのは、単なる資格のスクールや専門学校ではなく、一風変わったところが出しているという意味です。
たとえば、家庭教師専門のところも今ならありえますし、あるいは大学がやっていることもあります。

通信専門の講座
このタイプが今、急速に増えているように思えます。学校と違って教室を設置する必要がないため(原則、教材等を作成すれば間に合うため)、あまり手間暇やコストをかけずに市場に参入できるという長所があるためでしょう。
そのほかの特徴を書くなら、なんといっても教材の質にこだわっているところが(全社ではない点には注意)顕著だという点でしょう。
この点が評価されて、受講者を急速に伸ばしているという現実は、とても大きいです。

行政書士の通信講座はいくらくらいか、現実の価格帯

行政書士の通信講座が増えている今、比較の仕方はたくさんあります。
では、受験者がいちばん気にする点はどんな点でしょうか。教材の内容等も当然重要ですが、「先ずいちばん気になるのは、いくらかかるのか、です」という受験者はとりわけ多いはずです。

それならば、行政書士の通信講座の、最新の価格帯はどうなっているでしょうか。

もっとも各社の通信講座の価格は絶えず変動しています。いわゆるキャンペーンが適用される期間は、多いうえに何度も繰り返されています……この点も、通信講座の価格の比較をやりづらくしていますね。

つまり、アバウトな価格しか書くわけにいかないのですが……大きく分けるなら、「10万円を超えるか、超えないか」という基準を持ち出せるはずです。

10万円を超える、行政書士の通信講座
10万円を少し超える程度なら、12~13万円といったあたりでしょう。
しかし15万円程度になることも普通にあります。もっと上がるなら17~8万円、さらに20万円の大台に乗ってしまうこともあります。決してまれなことではありません。

10万円を割り込む、行政書士の通信講座
9万円くらいで毎年開講しているところもあります。10万円を少しでも割るだけで、安さを感じる受講者は少なからずいるのだとか。
さらに安くなると7~8万円あたりでしょう。
キャンペーン等をいろいろ使えるなら、4~6万円といった安さまで行くと思われます。
それより安いのは、めったにありません。

それにしても、行政書士の全受験範囲を対象としているのに、どうしてここまで価格に差がつくのでしょうか? 
すでにその点を説明しているページがありますが、結局のところ通学講座と通信講座を両方開講している会社は、どちらの講座でも受講者を集める必要があり、どちらかをすごく安くしてしまうことは避けないといけないわけですね。
その点に多少付け足しの説明をすると、通学講座をやっている会社は、その通学講座からそう簡単には撤退できない事情を抱えています(撤退するなら、校舎を手放す作業をする必要だってそのうち出てくるでしょう)。こうなるとますます、通学講座と通信講座を似たような価格で開講するしかなくなるわけですね。

行政書士試験の科目と通信講座の有用性

行政書士は、大正3年から国家資格化されて以降、毎年、5万人以上の人が受験している人気の資格です。
人気の理由は、独立開業できる国家資格としての性質であることはもちろん、受験科目の汎用性も人気です。

行政書士の法律系試験科目は、憲法、行政法、民法、商法、基礎法学ですが、これらの科目は法学部の大学生にとっては必修科目であることも多く、法学部の授業と共に並行して勉強することができるわけです。
また、公務員試験の法律系の科目では憲法、民法、行政法、商法が同じ科目となっているので、同時に理解を深めることができます。
司法書士試験では憲法、民法、商法が同一科目、司法試験や司法試験予備試験、法科大学院(ロースクール)受験においても、憲法、民法、行政法、商法は受験科目となっているので、他の資格を目指しながらも行政書士の試験対策ができるので、受験者数が多く人気が続くのでしょう。

これは、逆から考えると将来的に公務員試験や法科大学院を検討している人や、法学部の学生にとっては、新たな科目を勉強することなく受験できるということでもあります。
行政書士の試験勉強をすることで、憲法や民法、商法、行政法といった科目の理解が深まり、他の資格試験や大学法学部の成績向上にもつながるのはもちろんです。ほかの資格や法科大学院を目指している人や、法学部の学生に行政書士試験の受験をおすすめしたい理由もここにあります。

基礎的勉強をしてきた人達は、えてして学校で使っている試験科目の教科書を買っていたり、すでにテキストを持っていたりすることがあります。すると、基本的理解があるのであれば、あとは問題に慣れれば大丈夫。通信講座では試験対策・問題演習を重点的に対策するコースもあるので、行政書士試験のために、予備校に通ったり家庭教師をつけたりするのは気が引けるという人、行政書士試験のために新しい教科書を買いたくないという人でも、今までの勉強の延長線上としてより試験科目の理解を深めるために、自宅で問題演習だけでもできる通信講座を利用してみるというのもいいかもしれません。

問題演習・答案練習をするだけで、問題の解き方がわかることはもちろん、苦手分野、苦手科目が見えてきます。
苦手なところが分かれば、その部分だけ勉強しなおせば行政書士だけでなく、大学の授業や他の資格試験にとっても有利になります。
これまで行政書士試験に興味のない人たちも、通信講座の試験対策から、苦手科目克服の足掛かりとするのもおすすめです。

行政書士の学習に掛かる費用と選択肢

法律に興味があって行政書士になってみたいが、お金を掛けたくない。
最も安い費用で行政書士になるには、どんな方法があるのでしょうか。

その方法を考えるために、まず行政書士法を紐解いてみましょう。
行政書士法2条各号には、行政書士となる資格を有するものが列挙されています。行政書士になれるものは、行政書士としての資格を有しなければなりません。行政書士法2条では、どんな者が行政書士になれるのかが、規定されています。
詳しくは条文を参照して読んでもらうとして、行政書士は法律系の資格だから、必ず難しい試験に受からなければならないと思っている人がいるかもしれません。でも、実は絶対という訳ではなく、特に公務員として長年勤務していた人たちは、無試験で行政書士になれることもあります。

しかし、一般的には元公務員が行政書士をしているのは少なく、行政書士となるために行政書士試験に合格した人がほとんどです。
やはり試験を受けるとなると、費用を抑えて受かるためにはどうすればいいのかを考えなければなりません。

独学、予備校への通学、家庭教師、通信講座などなど行政書士試験の為の教材には、沢山の選択肢があります。
もちろん、人それぞれ、自分に合った勉強法を選択するのがベストです。でも、費用・コストという観点から考えると、通信講座による勉強法が総合的に安いはずです。もちろん独学ならもっと安くすむ可能性はあるのですが、通信講座では、どの教科書で勉強すれば良いのか迷う必要もなく、これまでのノウハウが凝縮された教材が自宅までやってきます。
通学のための定期券代金も不要で、たくさんの教科書を買い込む必要も、本屋に行く必要もなく、自宅で勉強する環境が整う。コストとは、ただ支払う費用だけではなく、予備校やテキストを選ぶまでの時間や迷う精神的な負担、勉強に必要な時間も含まれます。通信講座であれば、苦手な科目だけ受講することも可能なので、本当に必要な科目だけ、必要な勉強量を自分で選択できます。
今から勉強をスタートする人も、苦手科目がある人も、勉強に行き詰っている人も、とりあえず少しだけでも通信講座を受講してみてはいかがでしょう。自分に合った新しい勉強方法が見つかるかもしれませんよ。

行政書士試験対策には効率のよい通信講座がおすすめ!

法律系の国家資格である行政書士は、就職や転職に有利なだけでなく、少ない資金で独立開業もできることから、大変人気がある資格の1つです。

行政書士になるためには、年に1回行われる行政書士試験に合格しなくてはなりません。
行政書士試験の試験科目は多く、範囲も広いために、効率よく勉強する必要があります。
効率よく勉強するための方法には、様々な方法がありますが、行政書士試験対策用の通信講座を利用するのもよいでしょう。

行政書士試験対策用の通信講座のメリットは大きく次の2つです。
(1)各科目ごとの要点が分かりやすく整理されている。
行政書士試験科目は、憲法や民法、行政法などの「法令」に加えて、行政書士としての必要な知識が問われる「一般知識」があり、これらの試験科目の範囲は非常に膨大です。
はじめて行政書士試験に挑戦される方は、どこから試験勉強に手を着けていいのかすら分かりませんし、どこが重要なポイントなのかも理解できずに頭を抱えてしまう、なんてケースは珍しくありません。しかし、通信講座を利用すればこのような問題はまず解消でき、効率よく勉強できます。

(2)自分のペース、都合で効率よく勉強を進めることができる。
通信講座なら、自分のペースや都合に合せて、空いているわずかなスキマ時間を利用して短時間でも効率よく勉強を進めることができます。

通信講座による行政書士試験対策は次のような方におすすめです。
・行政書士試験にはじめてチャレンジする法律初心者の方。
・自分の時間がなかなか取れない忙しいサラリーマンの方。
・子育てや家事に追われる主婦の方。

行政書士試験科目とカリキュラム

行政書士試験の試験科目は、行政書士の業務に関し必要な法令等の科目として、
憲法、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法、地方自治法、民法、商法、基礎法学が出題され、

行政書士業務に関連する一般知識科目として、
政治・経済・社会、情報通信・個人情報保護、文章理解の問題が出題されます。

このように試験科目は多岐にわたり、幅広い学習と試験対策が必要となる。また、学力と知識量だけでなく、法律科目の問題数は46問で、一般知識科目の問題数は14問で計60問を3時間で、集中力と時間計算とバランス感覚が必要となります。


法律系科目だけでも、9科目あり法律系の資格というだけで、法律の条文をすべて暗記しなければ合格できないと誤解している人がいます。でも、これは大きな間違いです。世の中のごく一部の天才を除いて、全ての法文・条文を暗記することなど不可能です。
憲法だけでも全103条、民法は全1044条、全ての条文を丸暗記することは不可能ですから。

では、合格者はどのようにして試験に受かっているのでしょう。
これは、繰り返し学習することにより、法律の趣旨や意味を理解することで、条文は暗記していなくても自然と問題が解けるようになる方法です。これは条文すべてを一言一句丸暗記するよりもはるかに簡単なことです。ただし、法律の仕組み・システム・趣旨・法律の意味を理解するには、段階的に学習する効率的なカリキュラムが必要なのです。
その為には自らの理解の度合いに沿って、繰り返し学習できる環境こそが大事で、一人一人のペースに合ったカリキュラムこそが合格への早道です。一人一人の理解のスピード、ペースは、個人によって異なるため、授業を通して全受講生に一斉に理解を求めるという方法は、教える側の論理であって、学ぶ者にとっては不便を強いられるものです。
それに比べて、通信講座では自分のペースで自分の好きな時間に自分の好きな範囲で繰り返し学習できるという環境が整っています。行政書士という自分で決めた目標に、自分のペースで、自分の力で合格を掴み取ることが、本当のスキルアップなのではないかと思っています。
そのために通信教育というカリキュラムで学習するということは合格のための手段・選択肢の一つとして、大きな可能性を秘めているのでしょう。

スキルアップと行政書士

7月に入り、新年度・新学期も3か月が経過して、新しい職場環境や研修、学校環境にも慣れてきた頃ではないでしょうか。
新しい役職や新学年としての驚きに慣れ、自覚が出てきたり、後輩や先輩との歓迎会も一息ついた頃だと思います。

さて、数ヶ月前、1月の新年や3月の年度末、4月の新年度の開始当初に、「今年こそ、今年度こそ資格取得・スキルアップ」と誓った人は多いと思います。
ただ、仕事や学校が始まり、慣れない環境や普段より忙しい新年度の中でどうしても、自らの勉強やスキルアップには時間を割けない、仕事を覚えたり、新生活に慣れるので精一杯だったというのが多くの人の現状だと思います。

当初の誓いとやる気から、予備校や塾、授業タイプの講座などに申し込んだものの、残業や友人や職場・学校関係の付き合いから行けず休みがちになっている人、一度授業を休むと行き難くなり、結局それっきり途中で行かなくなってしまった人、やる気はあったのにスタートが遅れてしまって始めるきっかけを逃してしまったという人、「今年こそ」と誓いを立てたにもかかわらず結局いつも通りの多忙な日々を過ごしまった人、何かを始めたいが何をすれば良いかが決められないという残念な人の声を、この時期、チラホラと聞くようになってきました。

そんな人こそ、通信講座での行政書士資格取得のチャレンジを強くお薦めします。
就職や転職に役立つだけでなく、独立開業も可能な人気の法律系資格“行政書士”は、通信講座だけでなく、予備校などでも人気の講座です。
「法律系の資格ということで難しいのではないか」と身構える必要は全くありません。行政書士は、法律系の資格では最も簡単で合格しやすく、国家資格として独立開業も可能な身近で人気の資格です。

通信講座なら、すぐに0からスタートできて、空いた時間に自分のペースで勉強できる。
そして人気の行政書士資格を取得して今年こそスキルアップを実現しませんか。

知識のインプットより、アウトプットを中心に!

法律の知識のない方が行政書士の勉強をはじめると、どうしても知識を詰め込むことに集中してしまいがちです。確かに知識がなければ問題を解くことは出来ないので、それは仕方のないことかも知れません。しかし、インプットだけの勉強では、知識を定着させることはできず、効率の良い勉強とは言えません。
そこで、重要になるのが復習です。

ここで一つ、あるアメリカの大学がおこなった実験で、興味深いデータがあります。

数人の学生に普段使うことのない単語に覚えてもらいました。
ただし、それぞれ時間の使い方を変え、ある学生は100%新しい単語を覚える時間に使い、もう一人の学生は新しい単語を覚える時間は全体の20%で、残りの80%を復習につかったのです。
すると、復習に多くの時間を使った生徒は、まったく復習をしなかった生徒の2倍以上の単語数を覚えていたというのです。要するに、知識をインプットする時間よりも、復習に使う時間を増やしたほうが、記憶効果が高まるという実験結果です。

これは行政書士の勉強にも言えることです。
テキストやDVD講義を使い、必死に知識を覚えようと思っても、それだけでは知識は定着しません。新しいことを覚える内に、他の事はどんどん忘れていきます。それよりも一つ覚えたことをしっかりと復習していく方が、結果的に学習効果を高められるのです。

でも、復習って、勉強していてつらいものですよね。
何度もテキストやDVD講義を見返すという単調な勉強になりますので、やっていて面白みが感じられません。もしかしたら挫折してしまう可能性だってあります。
そうしたことを解消するために、テキストやDVD講義ではなく、問題集を使い復習するといいのです。問題集を使っての復習だと、どの場面でどの知識を使うか理解できてくるので、解答力をつけることができ、さらには失敗とその確認を繰り返すことで、より記憶に強く残ります。その上、問題を解けたときの充実感も味わえ、モチベーションも高くなります。

それを行政書士の勉強でも応用してほしいと思います。

例えば、テキストやDVD講義で知識を理解したら、その項目に関連する問題集を解く。間違えっていたら、もう一度テキストとDVD講義で確認して、次の項目に移る。といった感じの勉強です。

一見面倒な勉強のように思えますが、それが最短で合格できる勉強法かも知れません。


>>独学で失敗した私が合格した通信講座

過去問攻略は合格への絶対条件!

行政書士に合格するには、過去問演習が必要と言われています。
過去問は、通信講座にせよ、独学にせよ、予備校にせよ、必ずやる勉強です。過去問をやらなければ行政書士に合格することはできません。

では、なぜ過去問が重要なのでしょうか。
その答えは、3つあります。

まず一つ目は、過去問を勉強することで出題範囲を把握することができます。
出題者は過去問をベースに問題を作っていくので、今までの出題範囲から大きくそれることはありません。いくら行政書士の学習範囲が広いと言っても、問題にできる箇所は限られてきます。そのため、過去問を勉強すれば、どの分野を重点的に勉強すれば良いかわかるようになるのです。

二つ目は、問題のレベルが分かるということです。
法律というものは奥が深いので、一つ一つ突き詰めて勉強しようと思えばきりがありません。しかし、過去問を解いていると問題のレベルが分かってくるので、どこまで勉強すれば良いのか把握することができます。

そして三つ目、毎年同じような問題が出題されるのです。
これが過去問の一番のメリットでしょう。つまり、過去問を解けるようになれば、本試験で確実に解ける問題が増えると言うことです。過去問を攻略できれば、行政書士に合格できると言っても良いくらいです。そのくらい、過去問の勉強は重要です。

ですが、過去問を勉強する際に注意点があります。
それは、一問一問、問題と解答を理解することです。選択肢についてどういう事をいっているのか正確に理解をし、理由をつけて正誤を判断できるようにして下さい。ただ単に答えを暗記するだけでは、本試験に対応できません。

とにかく、過去問は、じっくり時間をかけて勉強してください。


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行政書士攻略法は、まず法律の理解!

行政書士の合格率は、最近10年平均で約7%です。
つまり、100人受験して7人しか合格できない計算です。
合格率だけで難易度を測ることはできませんが、とても厳しい数字だと思います。

ですが、受験するだけまだ良いほうで、実際は行政書士の勉強に挫折してしまい、試験すら受けない人が多いのです。試験に申し込んでも受験しない人が、毎年1万人以上もいます。

ではなぜ、途中で挫折してしまうのでしょうか。
理由は様々あると思いますが、一番の原因は法律を理解できないことです。はじめの段階で、すでにわからなくなってしまっているのです。

インターネット上には、このテキストが良いなどと書き込まれている本もたくさんありますが、それが挫折の原因になっていることもあります。
大学時代は法学部でしっかりと勉強した人ならまだしも、ほとんど知識のない方がテキストだけで理解しようとするので、無理が生じてしまうのです。
独学や質の悪い通信講座で挫折するパターンです。

法律というのはあくまでも文章ですので、捉え方は人それぞれです。法律を正しく読み取り、適切な意味を理解しなければいけません。そのためには、講義を聞きながら法律を正しく、深く理解しなければならないのです。

だから挫折しないためにも、はじめの段階では、予備校なら講義、通信講座ならDVD講義を上手に活用していくことが必要になります。
もちろん誤解のないように申しますが、テキストはいらないと言っているわけではありません。あくまでも、テキストと講義を両方利用して法律を理解していくのです。
まず、良いテキストや勉強法を考える前に、講義を聞ける環境を整えて下さい。
テキストを何回読んでも理解できないことが、講義を1度聞くだけで理解できることがたくさんあると思います。


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予備校に通学するべきか

行政書士の試験を受けるに当たり、予備校に通学するべきか迷うところだと思います。
受講料が高い上、時間も拘束されるので、リスクも非常に高いので迷ってしまいますよね。それでも確実に合格する可能性を上げたいのなら、予備校も検討してよいと思います。

ただし、予備校が行っている通信講座は避けたほうが良いと思います。予備校を受講するなら、必ず通学して、生の講義を聞かなければ効果が薄いと思います。

というのも、予備校は通学の生徒を合格させるノウハウがあっても、通信の生徒を合格させるノウハウはないからです。なぜなら、予備校は講義が中心となり、多少教材が悪かったとしてもそれで成り立ってしまうので、教材の質がそれほど高くないのです。
例えば、テキストは白黒で文字が中心となり、DVD講義にしても撮影方法が悪く、それを長時間見て勉強することは困難です。

さらに受講料は通学と同等の金額設定をしているので、通信講座専門の学校と比べ、非常に高くなります。
これにも理由があります。予備校というのは学校を持っていて、しかも駅前の好立地にあるので賃料が高く、講師も常駐させなければいけないので人件費もかかります。そうなってくると、通信の受講料を安くしてしまえば、そちらに生徒が流れ、通学してくれなくなり、経営が成り立たなくなります。だから受講料が高いのです。
一般的には、高ければ良いもの、安ければそれなりのもの、というイメージがありますが、資格学校の世界ではその常識は通用しないようです。予備校を利用する場合は、必ず通学しなければ期待するだけの効果はありません。

また、もう一つ注意してほしいのが、生の講義を聞けるかということです。
学校や通学する時間帯によってはビデオ講義しか受けられないところもあり、それでは高いお金を払って通学している意味はなくなります。
必ず、受講する前に生の講義が聞けるか確認して下さい。


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