‘私がよく聞かれる質問’ カテゴリー

行政書士の仕事って、やりがいありますか?

「国家資格者の地位ゲットと、独立開業の夢が叶う。」それが行政書士だと思っています。

行政書士について、皆さんの「知りたい!」を満たすことができたでしょうか?
勉強法については、周りの人にも話を聞いたりしたのですが、結局は私の合格体験記になってしまいました。
でも、リアルな情報なので参考にはしていただけるのではないかと思います。

行政書士の資格は、ひとことで言うと、
「国家資格者の地位ゲットと、独立開業の夢が叶う。」 それが実感です。
目標が違う人もいるかもしれませんが、多くの人が最終的には独立開業を目指しています。一国一城の主ですからね。自由に働きたい人もいれば、ずいぶんと稼ぎたい人もいます。私の場合は独立、自立という働き方にあこがれて資格取得を決めました。

最後にこれから行政書士を目指す皆さんにメッセージを送ります。
それは、資格のための資格じゃないし、資格はブームで取るものではないということです。

どういうことかというと、なんとなく最近資格が流行っているようで、ノリで勉強を始める人が多いみたいなので。それ自体は悪いことではありませんが、少なくない人が途中でドロップアウトしてしまうのだそうです。
それは、時間とお金の無駄です。きちんと行政書士の仕事を知って欲しいし、その上で目標をもって勉強に打ち込んでもらいたいのです。
余計なお世話と思われるでしょうが、それがやっぱり成功への道の歩み方なのです。

行政書士の試験に合格するまでどれくらい時間がかかりますか?

行政書士の試験に合格するまでには、だいたい6ヶ月以上かかります。時間にして最低でも300時間、通常600~700時間だと言われています。

私は、独学で頑張っていたときは、きちんと勉強時間を記録していなかったのですが、300時間くらいだったと思います。法律素人だったので、それじゃ受かりませんよね。
やはり問題はスケジュール管理にあったと思います。
フォーサイト(利用した通信講座)では、やるべきことが決まっていました。DVDの教材は時間が決まっているので(一枚90分弱)、ひと通りの勉強にどれくらいかかるか想像することができました。
それでテキストの目次に日付を書き込み、いつどこを勉強するか決めてしまいました。だいたい基礎講座2ヶ月、過去問講座3ヶ月、直前講座1ヶ月、計6ヶ月間みっちり勉強した感じです。

平日は、1日2~3時間勉強しました。週末は、問題がすらすら解けるようになるまで繰り返しやりました。基本的には午前中に集中したのですが、時々午後になることもあり、土日がすべてつぶれた週もあります。
そんなに規則的にできないという人もいますが、私は逆に、このスケジュールを一度でも外れると、もうやる気がなくなってしまうと思っていました。
私が勉強で気をつけたのは、常にペースを守るということだけです。フォーサイトのカリキュラムは完璧なもので、それをやり遂げることこそ重要でした。やり遂げる努力は自分でするしかありません。

感想としては、もうあれ以上集中して勉強することはできないというくらい勉強しました。
私の場合は独学で少しだけですが、予備知識がありましたので、通信講座を受け始めてからはスムーズに勉強できました。初学者の人が6ヶ月で合格を目指す場合、かなりの覚悟が必要だと思います。できれば、もっと早めに始めたほうがよいと思います。

行政書士の試験は年に一度きりですので、早め早めの行動を!と、アドバイスとしてお伝えしておきます。


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行政書士試験勉強に使う教材は何がよいですか?

行政書士の試験勉強に使う教材は何がよいかというのは、イコール、どの学校を選べばよいかという質問と同義です。
独学用のテキストについては、私自身「本当に独学で受かる人いるのか?」という偏見があるため、ここでは語ることができません。

ということで、このページでは、わたしが使った教材を紹介したいと思います。
わたしが使ったのは、フォーサイトの行政書士通信講座です。
コースやプランが細分化されていて選択できるのですが、私はすべてそろった総合的なプランを選択しました。内容は、基礎講座(テキスト、DVD、確認テストなど)、過去問講座(過去問題集、DVDなど)、直前対策講座(直前チェックなど)でした。費用は、10万円くらいです。

選んだポイントはDVDが最大の理由でした。
テキストに沿った講義のDVDが教材に含まれているので、それで決めました。
他社の教材と比較したところ、教材がテキストだけとか、テキストと問題集だけとか、基礎だけとか、過去問だけとか、直前チェックだけとか、いろんなバリエーションがあってわかりにくくなっていました。
そんな中、強烈な個性があったのはフォーサイトのDVDでした。
テキストだけで学ぶよりも、DVDで講義を聴けたほうがよいに決まっています。
実際、それがあたりで、効率よく学ぶことができました。

私は、DVDを見て、確認テストを解き、間違えたところを復習する、という流れで勉強しました。
DVDを見るだけだと、わかったつもりになっているだけで頭に入っていません。確認テストをすることでそれに気づきます。そして、確認テストをすることで記憶に定着します。もちろん、それだけではすぐに忘れてしまうので、何度も復習しました。
しばらくの間は覚えていられても、全体の暗記量が膨大なので、古いものからどんどん消えていくのです。

フォーサイトの教材のよさは、DVDだけではありませんでした。カリキュラムも良かったんです。
単にインプット、アウトプットというだけではなく、ステップがもっと効果的に用意されています。DVD→確認テスト→チェックテスト→過去問題集→模擬試験→直前チェックと進めることができます。
少しずつ難しい問題をこなしていく流れで、このカリキュラムを終えれば、自動的に合格できるだけのレベルが身に付くようになっています。
独学で最も苦しんだのが、なにをどれだけ勉強すればいいのか、というカリキュラムの部分だったので、これも通信講座のポイントですね。


>>独学で失敗した私が合格した通信講座

行政書士試験の勉強はどのようにすればよいですか?

行政書士試験の勉強は、教育機関(通学、通信)を使うか、独学か、2つの方法があります。

教育機関を使う場合は、通学の講座を受講するか、通信の講座を受講するか、いずれかだと思います。
通学は、時間が拘束される上に受講料が高いので、最近はあまり人気がありません。通学しないと合格できないというほどの試験ではないことも理由です。
一方、通信については人気が高まっています。通信といっても学校なので、優良な教材が手に入るという通学同様のよい部分をそのままに、時間は自由、受講料も手頃という、通信のメリットがウケているようです。
独学でも合格できる人が少しだけいます。実は私の周りには一人もいないのですが、勉強を始める前にインターネットで調べたときには何件か口コミを見つけました。世の中には皆無ではありません。

でも、行政書士仲間同士で話をすると、独学で挑戦してだめだったから学校に行った(もしくは通信講座を受講した)という人がたくさんいました。
私もそうでした。独学ではまったくどうしようもなくて、通信講座で勉強しました。そのため、私のおすすめと言われると、通信講座になります。

受験される方の立場にもよると思うのですが、わたしの場合は会社員でした。
仕事をしながらの勉強は、かなりきつかったです。でも、通信なら勉強時間が固定されないので、自分なりのルールで勉強を進めることができました。
通学講座も少しだけ検討してみましたが、通うことが続けられないだろうと思い、断念しました。
独学は、私には無理でした。独学で合格を目指すのは、ずいぶんな遠回りになるような気がします。


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行政書士の試験はどんなものですか?難しいですか?

行政書士の試験の概要は下記の通りです。

受験資格:年齢、学歴、国籍等に関係なく、誰でも受験することができます
試験日程:11月第2日曜日 午後1時~午後4時まで
試験科目:法令等(46題)→択一式と記述式、一般知識等(14題)→択一式
合格基準:法令等46問244点満点中122点以上/一般知識等14問56点満点中24点以上/合計60問300点満中180点以上
試験場所:全国 (http://gyosei-shiken.or.jp/shiken/siken_place.htm参照)
申し込み:郵送またはインターネット。受付期限は8月末頃
受験料 :7,000円
合格発表:1月下旬頃


行政書士試験の合格率は下記の通りです。

平成16年度 → 5.33%
平成17年度 → 2.62%
平成18年度 → 4.79%
平成19年度 → 8.64%
平成20年度 → 6.47%
平成21年度 → 9.05%
平成22年度 → 6.60%
平成23年度 → 8.05%
平成24年度 → 9.19%
平成25年度 → 10.10%


行政書士試験は、少しだけ記述式問題がありますが、ほとんどが択一式問題で、内容は法律知識を問われるものです。行政書士が扱う書類の数は1万種類以上にも及ぶといわれていますが、書類作成の方法を学ぶわけではありません。あくまでも、法律を学びます。ですから、暗記が多いですよ。

択一式問題は、シンプルに○×を問うものもありますが、「正しいものの組み合わせはどれか」「間違っているものはいくつあるか」など、正解がひとつわかっただけでは解けないような問題も多く含まれています。大雑把な知識ではなく、細部まで正確な知識が要求されます。
過去問を見てみると早いですね((http://gyosei-shiken.or.jp/mondai/index.html)。

行政書士試験の難しさについては、大きく見ると難しい試験だと思います。
他の国家資格との比較では、弁護士、司法書士、公認会計士、税理士、弁理士、社労士よりは容易、宅建、ファイナンシャルプランナー(FP)よりは難関、そんな位置づけです。

法学を学んだことのある人は、あまり難しく感じないかもしれません。でも、まったく法律に接したことのない人は、はじめのうち戸惑うでしょう。
「法律とは?」みたいなものが理解できるようになれば、だいぶ楽に勉強を進めていくことができます。


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行政書士になるにはどうすればよいですか?

行政書士になるには、行政書士試験に合格することが必要です。行政書士の受験資格は特にないので、誰でも受けられ、試験に受かれば誰でも行政書士になることができます。

これは、実はとても重要なことです。
資格の中には、社労士のように試験自体の受験資格が学歴や実務経験などで制限されていたり、宅建のように試験に受かっても実務経験などの条件が揃わないと宅建主任者として働けなかったりするものがあります。その点、行政書士はシンプルです。

行政書士として働くには、自分で行政書士事務所を開業する、法律事務所・行政書士事務所に就職する、2つのパターンがあります。
多くの人は独立開業を目指しますが、社会人経験のない人や仕事の仕方のわからない人は、いったん就職して、ある程度、力をつけてから開業するという人もいます。

就職するメリットは、仕事を教わることができる、収入が安定する、大きな案件が扱える、この3つが考えられます。特に独立開業にこだわらない人は、就職でもかまわないでしょうね。
もちろん、求人情報を見る限り、需要はたくさんあります。ただし、大きく稼ぐ可能性は低いかもしれません。どこかのタイミングで、「独立したらもっと稼げるかも」という瞬間が訪れるのではないでしょうか。そのときは、独立という選択肢が生まれますね。

細かいメリット・デメリットはいろいろあるでしょうが、私の場合は自立して仕事をしていくということが目的で資格を取得しましたから、はじめから独立開業を視野に入れていました。
普通に考えれば、収入が安定しない、営業ができない、仕事の仕方がわからないなど、不安なことも多くありますが、それでもやはり開業は魅力的です。
社交性があったり、お酒が飲めたり、夜出かけることができたり、連絡がまめだったり、そういう人は独立していくのに強いかもしれませんね。

行政書士と他の国家資格の違いは何ですか?

行政書士と他の国家資格の違いは、いろんな切り口で説明することができます。

まずは、系統分けです。
だいたい大きく2つに分けられます。会計系と法律系です。
会計系の資格には、公認会計士、税理士、ファイナンシャルプランナー(FP)があります。お金に関する仕事ですね。
行政書士は、もう一方の法律系の資格に入ります。行政書士のほかには、弁護士、司法書士、弁理士、社労士、宅建主任者などがあります。

次に、役所に書類を提出するという業務内容からの切り口です。
上記の例では、税理士、司法書士、弁理士、社労士も、行政書士と同じように書類を作成します。
 税理士→税務関係
 司法書士→登記関係
 弁理士→特許関係
 社労士→社会保険、年金関係
 行政書士→それ以外の全て
このように、資格によって行える業務が決まっています。行政書士は、「行政書士にしか扱えない」という独占業務はありませんが、業務の範囲はもっとも広くなっています。その分、チャンスも無限大です。

参考までに、試験の難易度についてもご紹介しておきましょう。難易度はあくまでも一般論です。
また、難易度と年収は必ずしも関連性があるわけではないようです。やはり、経営センスがものをいうわけですね。
 超難関→弁護士(司法試験)、司法書士、公認会計士
 難関→税理士、弁理士
 やや難関→社労士
 やや容易→行政書士
 容易→宅建、ファイナンシャルプランナー(FP)

数ある国家資格の中における行政書士の位置づけとしては、「取得が比較的容易で、高年収の見込みも低くない。」そういった感じでしょうか。
もちろん、国家資格はどれも取得が大変です。あくまでも比較論ですので、誤解のないようにお願いします。
行政書士は、法律系の資格の入門編とも言われていて、さらに上の資格をとる通過点と考える人も多いようです。

行政書士の仕事はどんなものですか?

行政書士の仕事には、書類作成業務、相談業務、代理業務の3つがあります。

いずれもその名の通りの仕事ですが、中でも主な案件は書類作成業務です。相談のみ、代理のみというのはほとんどありません。相談を受けて書類をつくる、書類をつくって代理で提出する、などとなります。

報酬体系は、一案件いくらというものと、期間契約でいくら(年間いくら、ひと月いくらなど)というものと、この両方、3タイプが主なものです。
一案件いくらというのは、だいたい相場が決まっています。
報酬の低いものだと、自動車の登録申請のようなもので1~2万円くらい、高いものだと、社会福祉法人設立認可申請などで70万円~100万くらいです。かなりの開きがありますよね。

通常、行政書士として働く場合は、法律事務所か行政書士事務所を開業します(もちろん、就職する人もいます)。
規模が大きくなれば多方面の案件を扱うようになりますが、個人事業レベルでは対応できません。ですから、何かの分野に特化して業務を行います。

先ほど例にあげた、自動車の登録申請に特化した場合は、ある程度のスピードで件数をこなしていかなくてはなりません。
では、社会福祉法人設立認可申請に特化すればよいのかといえば、報酬は高くても案件が多くありません。
つまり、案件が多く簡単なものほど薄利多売で儲からない、単価が高くても案件が少なければまた儲からない。
うまく人がやらなくて需要がある分野を見つけることが成功の秘訣です。

最近注目の分野としては、外国人関係、遺産相続関係があります。
いずれも今の社会を見渡してみると、なるほどという感じですね。単価はそれほど高くありませんが、案件はたくさんありそうです。時代を読む力も要求されるのかもしれません。

行政書士の年収の平均は650万円ほどと言われています。
でも、経営センスがよければ2000万円も夢じゃありませんし、逆にまったく平均に届かない人もいます。こればかりは、事業者として手腕が問われますよね。
人脈(コネ)、営業力、集客力、商品力(特化した分野)、いろんな力が必要です。

行政書士って何ですか?

行政書士とは、役所に提出する書類を作成するのをお仕事にしている人です。
単に書類を作成するといっても、世の中はあらゆる法律によって形作られていますから、法律知識がないと務まりません。
そういった知識を学び証明するために、行政書士の国家資格をとります。

たとえば、想像しやすいところで例をあげると、皆さんが個人事業を始めるとします。そのとき、どこに何を申請すればよいか知っていますか? 基本としては、国税局、地方税事務所に届出を出せばOKです。
これくらいの知識は、インターネットや書籍で簡単に知ることができます。
でも、事業の内容が化粧品の製造・販売だとします。そのときは、化粧品関係の法律、販売に関する法律などに則った申請をし、認可を得る必要があるでしょう。
このレベルの専門的な部分については、行政書士に依頼することがほとんどです。
そうでなければ、どこに、何を、どんな形式で、いつまでに、書類を提出する必要があるのがわかりませんよね? 当然のことながら、必要な手続きを踏まずに営業をすると、違法業者になってしまいます。

これはほんの一例ですが、目に見える部分はシンプルな社会でも、細かく複雑なルールの上に成り立っているのです。
行政書士は、そういった手続きのプロとも言えます。

ただし、行政書士しか扱えない案件があるわけではありません。
先ほど例としてあげた個人事業の開始申請は、個人でできることです。化粧品事業のことについてもそうです。行政書士を使わずとも手続きを行うことはできます。

では、行政書士は必要ないのでしょうか? そんなことはありません。
簡単に得られる知識であれば、自分で(個人でも会社でも)行う気になりますが、そうでなければ難しいのです。本業は化粧品の製造や販売なのに、手続きにばかり時間をかけていては仕事になりません。そのため、特に複雑な手続きを要する場合の多くは、行政書士を使うことになります。

このように、行政書士が独占的に活躍できる場があります。
また、書類作成業務のほかに、相談業務や代理業務を行う場合もあります。
契約書作成業務などを行うケースもあります。
行政書士の出番は非常に幅広く用意されています。

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