‘行政書士とは’ カテゴリー

スキルアップと行政書士

7月に入り、新年度・新学期も3か月が経過して、新しい職場環境や研修、学校環境にも慣れてきた頃ではないでしょうか。
新しい役職や新学年としての驚きに慣れ、自覚が出てきたり、後輩や先輩との歓迎会も一息ついた頃だと思います。

さて、数ヶ月前、1月の新年や3月の年度末、4月の新年度の開始当初に、「今年こそ、今年度こそ資格取得・スキルアップ」と誓った人は多いと思います。
ただ、仕事や学校が始まり、慣れない環境や普段より忙しい新年度の中でどうしても、自らの勉強やスキルアップには時間を割けない、仕事を覚えたり、新生活に慣れるので精一杯だったというのが多くの人の現状だと思います。

当初の誓いとやる気から、予備校や塾、授業タイプの講座などに申し込んだものの、残業や友人や職場・学校関係の付き合いから行けず休みがちになっている人、一度授業を休むと行き難くなり、結局それっきり途中で行かなくなってしまった人、やる気はあったのにスタートが遅れてしまって始めるきっかけを逃してしまったという人、「今年こそ」と誓いを立てたにもかかわらず結局いつも通りの多忙な日々を過ごしまった人、何かを始めたいが何をすれば良いかが決められないという残念な人の声を、この時期、チラホラと聞くようになってきました。

そんな人こそ、通信講座での行政書士資格取得のチャレンジを強くお薦めします。
就職や転職に役立つだけでなく、独立開業も可能な人気の法律系資格“行政書士”は、通信講座だけでなく、予備校などでも人気の講座です。
「法律系の資格ということで難しいのではないか」と身構える必要は全くありません。行政書士は、法律系の資格では最も簡単で合格しやすく、国家資格として独立開業も可能な身近で人気の資格です。

通信講座なら、すぐに0からスタートできて、空いた時間に自分のペースで勉強できる。
そして人気の行政書士資格を取得して今年こそスキルアップを実現しませんか。

合格するまでの勉強法

では、行政書士になるための“合格に必要なノウハウ”とは何でしょうか?
他の試験と同じです。1点でも多く取ることが重要なのではありません。合格点を取ることがなにより重要なんです。

資格試験は、良い点数を取って上位にランクされることが目的ではありません。あくまでも合格することが目的です。
「方法は自由だが、とにかくゴールに辿り着いた者が勝ち」という定義ですから、最高点は必要なく、合格点が取れれば良いというわけです。
そう考えられれば気持ちは楽になりますよね。独学で何冊も分厚い参考書を読破すれば、あるいは点数が上がるかもしれません。でも、独学だと必要な量がわからないので、やってもやっても不安がつきまとうんです。
信頼できるペースメーカーがいれば、背中を見ながら走り続ければいいので安心です。
そのペースメーカーになってくれるのが通信講座です。
私には「フォーサイト」が最良のペースメーカーでした。

“合格に必要なノウハウ”
それは、「ゴールを確認すること」「現在の位置を知ること」「その位置からゴールまでのルートを決めること」
それは自分一人ではできません。独学では無理でした。最適なテキストがどれなのか、どれくらいの量をやればいいのか、最適な時間数など、まったくわかりません。余分なお金は掛けないほうがいいですよね。通学は授業料が高い。しかも通える範囲に学校がありませんでした。効率よく自分のペースで続けることが肝心。通信は比較的安く、マイペースが保てる勉強方法です。

ステップアップと収入アップ

行政書士資格を取ると決めたとき、やはり気になった「行政書士の年収」も調べました。すると、同じ資格を持っていても年収はバラバラ。
平均的な数字としては4~500万円ぐらいで、稼ぐ人は1,000万円以上の年収も可能だということがわかりました。

行政書士の主な業務は書類の作成です。弁護士や司法書士、税理士、弁理士でなければダメという、各士業法で制限されるもの以外は行政書士の業務範囲であり、扱える書類の数は1万点以上あると言われています。
正直なところ行政書士として仕事をしていても、どこにどんな仕事が潜んでいるのか把握しきれてはいません。報酬についても裁量は任されていますから、「低単価の仕事を数多くこなして稼ぐ」か、「高単価の仕事を選んで稼ぐ」か、自分で自分の方針を決めることもできます。

ただ、アドバイスを聞いてなるほどと思ったのが、早めに専門分野を見つけたほうがいいということです。
例えば「起業のお手伝い」。会社設立に関われば、初期の手続きから事業開始後も長く付き合いが続きます。信頼を得れば、新規のオーナーと知り合う機会も増えて安定収入が見込めるわけです。扱える分野が広すぎるので、一人ですべてをこなすのは不可能です。専門分野をつくったほうがお客さんも呼びやすいし、長いお付き合いもできるんだよと聞いて、そのとおりだと思いました。

また、行政書士は独立開業型の資格ですが、全員が独立開業しているわけではありません。
意外なことに別の仕事(従来の仕事)の傍ら、アルバイトで仕事をこなしているケースがあるのです。ピンとこないかもしれませんが、資格取得直後からしばらくの間、先輩行政書士に弟子入りして稼ぐこともあります。
その間にスキルアップと営業努力も重ねれば、スムーズな独立開業ができる、というわけですね。

仕事内容の実例

数年前にテレビで放送されたドラマに『カバチタレ!』というものがありました。主人公が行政書士で、その仕事がドラマの題材になっていたのですが、ドラマの中で取り扱われたテーマが以下がこれらです(※ストーリーは省略します)。

  • 内容証明・緊急避難・違法性の阻却(第1回)
  • 競売(第2回)
  • 労災保険・示談(第3回)
  • 心裡留保(第4回)
  • 道路交通法(第5回)
  • 供託(第6回)
  • 債務不履行・因果関係(第7回)
  • 偽装離婚・私文書偽造罪・親族相盗例(第8回)
  • 親権・監護権・略取・誘拐罪(第9回)
  • 強制わいせつ罪・傷害罪・暴行罪・非弁行為(第10回)
  • 正当防衛・不法侵入・監禁罪(最終回)
普通にドラマを観ている人たちは、これら個々の法律について理解してはいないはずです。さらにドラマの中でも、どこまでが行政書士の仕事なのか、正確にわかるようにはなっていません。
ただ、何となく“人の暮らしがあればそこには行政書士が関わる場面がある”んだな、と感じられるようにはなっていたはずです。題材だけ見ると弁護士か刑事ドラマのようですが、行政書士が主役でも、こんなにテーマがあるのです。

仕事内容

行政書士の仕事とは、実際にはどのようなものなのか。
基本は大事ですから、オフィシャルなサイトを見てみましょう。『日本行政書士連合会』です。ここに記されている行政書士の定義というのは、「他人の依頼を受け報酬を得て、役所に提出する許認可等の申請書類の作成並びに提出手続代理、遺言書等の権利義務、事実証明及び契約書の作成等を行います。」といった内容です。

どうです、わかりましたか? よくわかりませんよね(笑)

では、具体的な仕事はというと、最も身近なものでは車庫証明があります。
また、新興住宅地などでは、住宅に隣接して農地が点在していることがあります。例えば、地主さんが持っている農地を転用する際に必要な申請書類を作ったり、申請代行を行ったりするのも行政書士の仕事です。
他にも、飲食店や喫茶店の開店準備、廃棄物処理業や自動車解体開業を始める場合などに、複雑な申請手続きが必要となるものを代行することもあります。これらは「民」の立場で役に立つ(わからないことを代わりにやってくれる)ばかりでなく、「官」の側からも業務の効率化が図れる(素人に手続き方法を一から教える必要がない)ので、行政書士は重宝がられるんですね。
例えば、さまざまな活動を行うNPO法人が注目されていますが、その設立に関わることもありますし、株式会社や社会福祉法人、医療法人、学校、組合などの設立手続きの代理業務も重要な役目です。
市民と行政をつなぐジョイントとして、幅広い業務をこなすのが「行政書士」と言えます。

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