‘行政書士の仕事’ カテゴリー

行政書士になるには

国家資格である行政書士。なるのは簡単ではありません。
行政書士になるための条件は下のように、いくつかあります。まずは年1回の試験に合格する①か、②以下の「いずれかに該当する者は、行政書士となる資格を有する。」というのが条件です。しかし、実は最も手っ取り早いのが①の資格試験です。

  1. 行政書士試験に合格した者
  2. 弁護士となる資格を有する者
  3. 弁理士となる資格を有する者
  4. 公認会計士となる資格を有する者
  5. 税理士となる資格を有する者
  6. 国又は地方公共団体の公務員として行政事務を担当した者(長期の実務経験が必要になります)
②~⑤はいわゆるダブルライセンス。これは、私のようなフリーターもどきには現実的ではありません。一つ目の資格を取らければ話になりませんから、行政書士を目標に設定して勉強した方がいいですね。⑥については、実際に公務員として行政の現場で長年働いた人が、行政書士として独立するようなイメージです。実はこれが一番大変かもしれません。

多くの人にとって目標となるのが行政書士試験ということになりますね。行政書士には受験資格というものがありません。年齢・学歴・国籍に関係なく、誰でも受験することができます。つまり、誰にでも開かれている職業とも言えます。そうわかった途端、やる気が湧いてきましたね。

フォーサイトの評判

フォーサイトは宣伝していないようですし、実際に受講した人の本音がどうなのか、気になりませんか?
インターネットのQ&Aサイトで、フォーサイトの行政書士講座についての質問をいくつか拾ってみました。
感想は人それぞれですし、賛否両論いろいろありますが、受講生のリアルな本音が垣間見られると思います。通信講座を検討中の方は、ぜひ参考にしてみるとよいでしょう。


・フォーサイトの行政書士講座ってどうですか?
(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1125997531)
・行政書士、通信教育の予備校選びについて
(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1425932114)
・行政書士を目指しています。通信・通学のお勧めの学校は…
(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1033805465)
・行政書士の勉強のしかたについて…
(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1133601671)
・行政書士試験の勉強を始めようと思うのですが…
(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1432575254)
・行政書士の資格を独学で取ろうと考えています…
(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1024576880)
・クレアールの行政書士試験における通信講座
(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1132555081)
・大学一年生で今年の11月に行政書士の試験を受けようと…
(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1127066786)
・行政書士の通信教育についてですが…
(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1026875320)
・行政書士の通信教育について! 通信教育を利用された方の…
(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1433121449)

オススメの通信講座

■フォーサイトの行政書士講座が合格への最短ルート!?
私がオススメする通信講座は、フォーサイトという会社の行政書士講座です。
なぜなら、より良い通信講座選びの条件となるポイントをすべてクリアしているのは、このフォーサイトだけだから。
派手な宣伝は一切やってませんので、この名前をご存知ない方がほとんどかもしれませんが、通信講座専門校としてトップの実績を持つ会社です。私も独学で挫折した後でフォーサイトに救われました。

フォーサイトのテキストやカリキュラムには、ほかの講座にはない特徴がいくつかありますので、ご紹介しましょう。

  • 合格基準点のギリギリを狙う省エネテキスト
  • フルカラーの刺激的なテキスト&DVD
  • システム化された反復学習法
  • お財布に優しい、良心的な受講料


従来のテキストは、試験で満点を狙おうとしているガリ勉さんにとっては満足できる内容かもしれませんが、何とか合格ラインに引っかかれば…と願っている私みたいな一般人にとっては情報量が多すぎて、まともに読み終えることすら難しいものとなっていました。そこでフォーサイトでは、合格基準点である6割の点数を狙って内容をそぎ落とし、さらにフルカラーの文字や図表を使って一般人の脳に刺激を与えるテキストを用意しているのです。
しかも、限られた情報を何度も反復して学習することで、凡人の頭でも効率よく覚えることができますし、電子黒板を使った講義DVDは、必要な知識を鮮明に脳へ焼き付けてくれます。
そして何より嬉しかったのが、リーズナブルな受講料。DVD付きの基礎講座に過去問、直前対策までセットになったフルコースでも10万円前後です。

行政書士試験の最短合格を狙うなら、通信講座を気軽な価格で始めたいのなら、フォーサイトがオススメです。

よりよい通信講座を選ぶ方法

■自分の目で確かめて、じっくり選ぶことが大切
資格試験のための通信講座と一口に言っても、たくさんの会社が講座を開設していますし、その内容や受講料は千差万別です。
挫折せずに勉強を続けられて、確実に合格できる講座を選ぶには、どのようなポイントを見極めればよいのでしょうか。
通信講座を検討中の方は、以下のポイントに注意してみるとよいと思います。


●つぶれない会社を選ぶ
これは基本中の基本。せっかく入金したのにサービスを受ける前に会社がなくなってしまっては、泣くに泣けませんよね。
最近は不景気で何が起こるか分かりませんので、会社の経営状態がどのようになっているのか、念のため確認してみましょう。


●テキストやDVDのサンプルをしっかりチェックする
会社によっては資料請求をすると、テキストなどのサンプルを送ってくれるところもあります。実物を自分の目で確かめるのが一番手っ取り早いと思います。
サンプルを用意してくれない会社や、一度資料請求しただけで何度も勧誘が来る会社など、その対応だけでも講座を選ぶ判断材料になるかもしれませんね。


●受講料が安すぎる(もしくは高すぎる)講座は要注意
激安価格の講座は内容がそれなりです。逆に値段が高い講座の方は、確実に学習効果が高いのかと言えば、意外とそうでもない…
私の個人的な意見では、初学者向けの基礎テキストに問題集や添削などが付いたコースで10万円前後というのが妥当な金額ではないかと思います。


●添削や模擬試験など、サポートがしっかりしているかどうかをチェック
意外と見落としがちですが、サポートがしっかりしているかどうかという点は、勉強のモチベーションを持続させるための最大の要素です。
学習のスケジュール管理がしっかりできるかどうか、講師に直接質問できるかどうか、忘れずにチェックしましょう。


●通信講座の専門校だとなおよい
通学が専門だった学校がやっている通信講座と、通信だけの専門校とでは、通信生に対する扱いが違います。通学校の場合は、どうしても全体的に通信生よりも通学生を優先しているように感じられて、通信生はイライラしてしまうことが多いようです。
できることなら、通信専門の学校を選ぶと良いのではないかと思います。

独学か通信講座か

■迷わず通信講座を選ぼう! 独学なら長期戦の覚悟を
本屋さんの資格関連本コーナーへ行ってみると、資格試験対策のテキストがずらりと並んでいるでしょう。
これらの市販本は気軽に安い値段で手にすることができますし、表紙のタイトルを見ていると、それだけで合格できそうな気分にさせられますね。
しかし、実際のところはどうなのでしょう。

難関と言われている行政書士試験に、市販のテキストを使った独学だけで、果たして合格できるのでしょうか?
答えは、もちろんYES。
合格することは可能でしょう。
ただし、気が遠くなるような長い時間をかければ、の話ですが…

実は私も、独学で二度、不合格になっています。
なぜ独学では時間がかかってしまうのでしょうか…
まず挙げられるのは、テキスト選びに意外と手間取ること。というより、自分一人ではできませんでした…
法令7科目に一般知識、過去問や模擬試験など、そろえなければならないテキストや問題集は山のようにあります。それらを一冊一冊吟味して選んだ末、しばらく読んでから良くなかった、などと気づいたりするんです。自分が苦手だと思う科目のテキストを選んでは買い足し、足りないと思う科目をまた選んで買い足し…を繰り返しているだけで、ぜんぜん勉強が進まない、なんていうことになりました。

さらに、市販のテキスト自体の問題が挙げられます。市販のテキストのほとんどは、大手の資格予備校の講師さんが書いています。合格するために必要な知識やノウハウを市販テキストにすべて詰め込んでしまっては、わざわざ高いお金を払ってスクールを受講する生徒は減ってしまうかもしれませんよね。そのせいか、市販テキストには合格のために必要な情報が、いまひとつ欠けているような印象を受けるのです。

独学で合格するためには、超えなければならない壁がほかにもたくさん存在しています。
試験に合格するためだけに体力や時間を浪費しているヒマがあるのだったら、さっさと試験をパスしてその後の開業準備や実務に目を向けた方がずっと今後のためになると思います。
少々の出費には目をつぶって、試験のプロである通信講座の力を借りる、というのが最も効率のよい方法なのではないでしょうか。

効率の良い勉強法

■自分の脳を知って試験に勝つ! コツをつかんだ勉強法
行政書士試験では、法令7科目や一般知識など、学習しなければならない内容が山のようにあります。初めて法律を学ぶ人は特にそうですが、テキストを買って読んだだけでゲンナリしてしまうことでしょう。
覚えなければならない情報の山を前にして、闇雲に取っ組み合いをしても時間を無駄に過ごすだけ。法律知識ゼロの人でも簡単に始められて、少しでも多くの知識を頭に詰め込むことができる、効率的な学習法があるんです。
それは人間の脳が持っている癖のようなものを利用する、ちょっとしたコツなのですが……。
今まで唱えられてきた“受験勉強の王道”といえる方法とは、少し異なるかもしれません。しかし、だまされたつもりで始めてみれば、自分の脳の変化にびっくりすることでしょう。

私が成功した方法です。きっと上手くいくと思います。

  • テキストは、必要最小限の内容だけが詰め込まれた薄いものを用意する。
  • テキストを読むときは、最初はさっと流して読み、2回3回と繰り返して読むようにする。
  • 自分に合ったテキストを見つけたら、何度も同じものを読む。次々と新しいものに手を付けない。
  • 問題集は簡単なものから解いていき、徐々にステップアップする。
  • 試験勉強は、深夜よりも朝の方が効率がよい
  • 勉強する環境は、静かな場所よりも適度な音や人の出入りがあるほうが集中できる。

上記のような勉強のコツは、いままで知らず知らずのうちに実践していたこともあるかもしれません。目からウロコの新事実も見つかったかもしれませんね。

最近は難関中学を受験するお子さんを持つ家庭で、“リビング学習”なるものが流行っているそうですが、これも脳の癖を利用した勉強法です。
すっかり脳が凝り固まった大人が試験勉強をする場合は、もっと脳の癖を知る必要があるでしょう。
発想を転換して、無理なくできるだけ効率的に学習を進めていきましょう!

開業のススメ

■行政書士は、開業するしか道がない!?
行政書士という資格は、独立開業型に分類されている資格です。
サラリーマンをしながら副業として開業するということが許されていないので、この資格を活かして働くとすれば、行政書士事務所に就職するか、会社を辞めて独立するしかないわけです。
行政書士事務所の求人がそれほど多いわけではありませんし、事務所に所属している人も、数年経験を積んだら独立することがほとんどのようです。ということは、苦労してこの資格を取得しても、独立開業しなければほとんど意味がないということになります。

そこで、ほとんどの行政書士さんが通る道、開業時の準備や当初の営業方法について、説明しておきましょう。
行政書士として開業する際のポイントとなるのは、以下の3つです。


●初期費用はできるだけ少なく抑えて乗り切る
開業時の一番の問題は、やはり収入面です。開業当初はまだ実務に慣れていませんし、仕事の依頼は皆無でしょう。当然、金銭的に厳しい状態に陥ることは必至です。
幸い行政書士という職種は、ほかの自営業と違って、材料の仕入れや人件費などの経費がほとんどかかりません。せいぜい事務所の家賃ぐらいでしょうか。
ということは、開業当初の1~2年ぐらいは、1件3万円程度の契約書の作成や内容証明郵便の作成などを地道にこなしていき、毎月30万円ぐらいの収入が得られれば、経費を引いても何とか生活費は確保できる計算になる、というところです。
ただしこれは、ごく初期の話。
これだけの収入では、毎月食べていくだけでやっとです。早く売り上げが上がるように、営業努力が必要になってきます。


●仕事内容を明記した名刺を必携して、いつでもどこでも営業を!
営業のポイントは、自分がどのような仕事をしているかを、いかに広く知ってもらえるか、というところにあります。
顧客側からすると、「行政書士」という肩書きを聞いただけでは、具体的にどんなことをしているのか分かりにくいものです。そこで、自分が主に行う業務を具体的に明記した名刺を用意して(自分の顔写真や事務所の地図なども入っているとよい)、出会う人すべてに渡すぐらいの気持ちで営業しましょう。
ご近所さんや友人、子供のクラスメイトの親など、名刺を配って仕事内容を広く普及しておけば、今まで行政書士に縁の無かったような人でも、ちょっとした相談事などを持ち込んできてくれるかも知れません。
合わせて、周辺の士業(弁護士・司法書士など)の先生にも、挨拶に行っておくと良いと言われています。意外なところでは、先輩の行政書士に挨拶しておいたら、得意分野以外の仕事を回してくれるようになった、という話も聞きます。


●自分の専門分野を確立せよ!
行政書士が扱う書類は1万種類。ジャンルは多岐に渡っています。
その中で、特に自分はどのジャンルの仕事を主にしていくのか、自分の専門分野を上手に絞り込めるかどうかが成功の鍵を握っています。
依頼主の立場から見れば分かるのですが、たくさんあるジャンルの“あれもこれも何でもやります”という行政書士より、“○○の分野にかけてはエキスパートです”という行政書士の方が、信頼できるような気がするでしょう?

専門を決定するにあたって、自分が開業する地域の特性や、自分の適性などから判断したり、これからニーズが高まるであろう分野を先読みする眼力も大切になってきます。
専門というからには、その分野の仕事をうまくこなすだけではなく、その分野について日々勉強を重ね、知識を重ねていく努力ができるかどうかが重要です。
生涯を通じで学んで生きたいと思う分野に出会えるかどうか、そこが行政書士として成功するためのポイントともなってくるでしょう。

気になる行政書士の収入

■意外と高額な報酬! 平均年収は600万円前後?
やはり一番気になるのは収入のことでしょうね。行政書士として開業すると、どれくらいの年収が得られるのでしょうか?

年収に関する疑問を解く前に、行政書士の仕事に対する報酬額について、少し解説しましょう。そこから計算すれば、およその収入が想像できますよね。
行政書士の報酬額というのは、各書士さんが自由に決めています。しかし、大体の相場というのが存在していますので、その額をご紹介します。

  • 飲食店営業許可申請   5万~10万円
  • 産業廃棄物業許可申請  10万~50万円
  • 建設業許可申請     10万~20万円
  • 風俗営業許可申請    10万~30万円
  • 医療法人設立許可申請  50万円前後
  • 財団法人設立許可申請  50万円前後
  • NPO法人設立認証申請 20万円前後
  • 在留資格取得許可申請  50万円前後
  • 遺言書の作成指導等   5万円前後
  • 契約書の作成      3万円前後
  • 内容証明郵便作成    1万~2万円前後

どうでしょう? 仕事の報酬は意外と高額だと思いませんか?
会社や法人設立のような大口の依頼はなかなか来ないとしても、契約書や内容証明の作成など、細かな仕事が毎日1件でもやってくるようなら、十分食べていけるだけの収入になるのです。
開業したての頃は難しいかもしれませんが、コンスタントに仕事が来るようになれば、細かな仕事の積み重ねだけでも毎月の利益は100万円を越えるようになってきます。行政書士として看板を掲げ、日々名刺を配って営業を怠らなければ、家族の一人や二人養うくらいは稼いでいけるでしょう。

あるデータによると、行政書士として登録している人にアンケートを取ってみたところ、平均年収は600万円前後という結果になったそうです。
皆さんご存知のように、この数字は平均値ですので、この中には年収1000万円以上の人も100万円以下の人も含まれています。
大きな事務所を構え、補助者を何人も使って営業している人も行政書士ですし、週末だけ小遣い稼ぎで開業している人も行政書士なのです。
さまざまなスタンスで働く人をひっくるめた数字としての600万円というのは、なかなか高い数字なのではないでしょうか。

資格としての魅力

■独立開業して狙うは年収1000万! 夢が膨らむ国家資格
行政書士という資格の魅力は、その仕事の多様性だけに限ったことではありません。働き方のスタイルや、もちろん収入の面からも、とても魅力的であると言えるでしょう。
その魅力と言えるポイントをいくつかご紹介します。


1.独立開業型の資格である
この資格を取得すれば独立開業できる、というのは最大のポイントでしょう。
サラリーマンのように、決まった休暇や決まった収入が得られるとは限りませんが、自分のペースで仕事ができる、一国一城の主になれる、というのは変えがたい魅力です。


2.資格を取得すれば、自宅で比較的簡単に開業することができる
行政書士として独立するには、地元の行政書士会に書類を提出し、入会金などを払って登録すればOKです。
あとはパソコンやプリンター、FAXなどの最低限の備品があれば、自宅でも簡単に開業できてしまいます。多大な設備投資が必要なく、身一つで開業できるところも、行政書士の魅力のひとつではないでしょうか。自宅で仕事ができるというのは、小さなお子さんを持つ女性などには嬉しいポイントでしょう。
しかし、将来的に補助者をたくさん雇って大きな専門事務所を立ち上げたいとか、あくまで高収入を目指したいという方には、自宅開業はあまりオススメしません。小さくとも、自宅以外の場所に事務所を構えるのが適当でしょう。


3.営業力しだいで収入を増やすことができる
これはあらゆる自営業の方に当てはまることですが、自らの営業努力によっていくらでも収入を増やすことができる、という点はサラリーマンにはない魅力です。
しかし、逆に言えば、営業力がなければ収入は生まれません…資格を取得したら、まず営業センスを磨くことから始めましょう!


4.ほかの法律系資格取得のための足がかりとなる
行政書士の資格は、法律系資格の登竜門と言われています。憲法や民法など、ほかの法律系資格の出題範囲と重なっている部分も多いので、行政書士試験で勉強した知識が、そのまま他の資格試験にも役立つというわけです。
さらに、資格試験を受験するための条件として、行政書士などの国家資格に合格していることが必要となることもあります。例えば社会保険労務士の場合、試験を受けるために4年制大学の一般教養程度の学力が問われていて、もし大学や短大卒ではない場合は、行政書士などの国家資格に合格していることなどが必要となっています。
行政書士は、さらに上のステップを狙うための最初の関門とも言えるでしょう。

行政書士の基礎知識

■庶民の味方!? 一番身近な町の法律家
例えばあなたが、ラーメン店を開業したいと考えているとしましょう。長年研究を重ねた味には自信があるし、不動産屋さんで店舗に最適な物件も見つけました。内装やイス、テーブルなど店舗に必要な物品も手配しています。

さて、営業の許可はどこでもらえばよいのでしょうか?

そんなときに、気軽に相談に乗ってくれるのが行政書士です。
行政書士は、飲食店の開業や会社の設立、建設業や産業廃棄物業の営業許可が必要な場合などに、依頼主に代わって書類を作成したり、その書類を役所に申請したりといった業務を行います。もっと身近なお仕事もあります。自動車の車庫証明や、相続・遺言に関すること、各種の契約書の作成などもあり、細かな書類も含めると、数千から1万種類もの書類の作成を行うと言われています。

主な仕事の内容は以下のようになります。

  • 会社の設立
  • 建設業許可申請
  • 風俗営業許可申請
  • 産業廃棄物業許可申請
  • 飲食店許可申請
  • 自動車関連
  • 外国人のビザ申請
  • 交通事故損害賠償請求
  • 相続、遺言関係
  • 各種契約書の作成
こうしてみると、行政書士の仕事がいろいろな分野に渡っていることがよく分かります。しかし、ここに書き出したものは、ほんの一部にしか過ぎません。
行政書士の仕事は、単なる書類の代書屋の枠を超え、依頼主の利益を守るために法律や条令の知識を駆使して奮闘する“一番身近な町の法律家”なのです。

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