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行政書士試験の勉強はどのようにすればよいですか?

行政書士試験の勉強は、教育機関(通学、通信)を使うか、独学か、2つの方法があります。

教育機関を使う場合は、通学の講座を受講するか、通信の講座を受講するか、いずれかだと思います。
通学は、時間が拘束される上に受講料が高いので、最近はあまり人気がありません。通学しないと合格できないというほどの試験ではないことも理由です。
一方、通信については人気が高まっています。通信といっても学校なので、優良な教材が手に入るという通学同様のよい部分をそのままに、時間は自由、受講料も手頃という、通信のメリットがウケているようです。
独学でも合格できる人が少しだけいます。実は私の周りには一人もいないのですが、勉強を始める前にインターネットで調べたときには何件か口コミを見つけました。世の中には皆無ではありません。

でも、行政書士仲間同士で話をすると、独学で挑戦してだめだったから学校に行った(もしくは通信講座を受講した)という人がたくさんいました。
私もそうでした。独学ではまったくどうしようもなくて、通信講座で勉強しました。そのため、私のおすすめと言われると、通信講座になります。

受験される方の立場にもよると思うのですが、わたしの場合は会社員でした。
仕事をしながらの勉強は、かなりきつかったです。でも、通信なら勉強時間が固定されないので、自分なりのルールで勉強を進めることができました。
通学講座も少しだけ検討してみましたが、通うことが続けられないだろうと思い、断念しました。
独学は、私には無理でした。独学で合格を目指すのは、ずいぶんな遠回りになるような気がします。


>>独学で失敗した私が合格した通信講座

合格するまでの勉強法

では、行政書士になるための“合格に必要なノウハウ”とは何でしょうか?
他の試験と同じです。1点でも多く取ることが重要なのではありません。合格点を取ることがなにより重要なんです。

資格試験は、良い点数を取って上位にランクされることが目的ではありません。あくまでも合格することが目的です。
「方法は自由だが、とにかくゴールに辿り着いた者が勝ち」という定義ですから、最高点は必要なく、合格点が取れれば良いというわけです。
そう考えられれば気持ちは楽になりますよね。独学で何冊も分厚い参考書を読破すれば、あるいは点数が上がるかもしれません。でも、独学だと必要な量がわからないので、やってもやっても不安がつきまとうんです。
信頼できるペースメーカーがいれば、背中を見ながら走り続ければいいので安心です。
そのペースメーカーになってくれるのが通信講座です。
私には「フォーサイト」が最良のペースメーカーでした。

“合格に必要なノウハウ”
それは、「ゴールを確認すること」「現在の位置を知ること」「その位置からゴールまでのルートを決めること」
それは自分一人ではできません。独学では無理でした。最適なテキストがどれなのか、どれくらいの量をやればいいのか、最適な時間数など、まったくわかりません。余分なお金は掛けないほうがいいですよね。通学は授業料が高い。しかも通える範囲に学校がありませんでした。効率よく自分のペースで続けることが肝心。通信は比較的安く、マイペースが保てる勉強方法です。

効率の良い勉強法

■自分の脳を知って試験に勝つ! コツをつかんだ勉強法
行政書士試験では、法令7科目や一般知識など、学習しなければならない内容が山のようにあります。初めて法律を学ぶ人は特にそうですが、テキストを買って読んだだけでゲンナリしてしまうことでしょう。
覚えなければならない情報の山を前にして、闇雲に取っ組み合いをしても時間を無駄に過ごすだけ。法律知識ゼロの人でも簡単に始められて、少しでも多くの知識を頭に詰め込むことができる、効率的な学習法があるんです。
それは人間の脳が持っている癖のようなものを利用する、ちょっとしたコツなのですが……。
今まで唱えられてきた“受験勉強の王道”といえる方法とは、少し異なるかもしれません。しかし、だまされたつもりで始めてみれば、自分の脳の変化にびっくりすることでしょう。

私が成功した方法です。きっと上手くいくと思います。

  • テキストは、必要最小限の内容だけが詰め込まれた薄いものを用意する。
  • テキストを読むときは、最初はさっと流して読み、2回3回と繰り返して読むようにする。
  • 自分に合ったテキストを見つけたら、何度も同じものを読む。次々と新しいものに手を付けない。
  • 問題集は簡単なものから解いていき、徐々にステップアップする。
  • 試験勉強は、深夜よりも朝の方が効率がよい
  • 勉強する環境は、静かな場所よりも適度な音や人の出入りがあるほうが集中できる。

上記のような勉強のコツは、いままで知らず知らずのうちに実践していたこともあるかもしれません。目からウロコの新事実も見つかったかもしれませんね。

最近は難関中学を受験するお子さんを持つ家庭で、“リビング学習”なるものが流行っているそうですが、これも脳の癖を利用した勉強法です。
すっかり脳が凝り固まった大人が試験勉強をする場合は、もっと脳の癖を知る必要があるでしょう。
発想を転換して、無理なくできるだけ効率的に学習を進めていきましょう!

独学か通信か。効果的な勉強法は?

新卒での就職がますます厳しくなるニッポン。政府は雇用対策を重視すると言いながら、まったく明るい兆しは見えてこないのが現状です。新卒採用だけでなく、転職組や第二新卒者にとっても厳しい状況に変わりはありません。
そこで、「資格を取って自分をアピールしたい」
「将来、独立するために資格を取りたい」、そう考える人が増えています。
でも、そう簡単なことではありませんよね。

まずは、「なぜ、自分は資格を取りたいのか」
「どうやって目標(合格)を達成しようとしているのか」を真剣に考えてください。
でなければ、すぐに挫折してしまいます。
簡単に諦めてしまいます。
資格取得、とくに行政書士資格は、確かにハードルは高いですが、だからこそやりがいがあり、大きな達成感を味わうことができます。しかも、自分で道を切り開くことができるのです。

行政書士試験の合格率は高くありません。平均すると7%ほどです。
受験者数は毎年6万人を超える人気の資格でもあります。受験者の年齢や職業は千差万別、受験動機もさまざまなことが考えられます。ただ、受験生はみんな必死の思いで勉強し、合格を目指していることは間違いありません。合格を目指すなら、決意を固めてチャレンジしてください。私も勉強し始めた最初は弱気になりましたが、合格率が低いのは覚悟の上での挑戦でした。

どれだけしっかりと準備をし、自信を持って試験に臨めるかが大事です。正直なところ、すぐに良策が見つかったわけではありません。合格までに2年以上もかかってしまいました。でも、ひとつの出合いと意識の転換がきっかけになり、合格できたのです。
合格へのポイントは絶対に勉強法!
私は独学と通信講座を試しました。結果的にはフォーサイトの通信講座で成功しました。


ちなみにフォーサイトの講義ってこんな感じでした。ずっと先生が語りかけてくれてる感じで進みます。



行政書士試験に合格するためには何も通信講座にこわだる必要ありません。独学で勉強してもいいわけです。
では、本当に効果的な勉強法はどちらなのでしょう。


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無理なく最後まで続けられる勉強法が最良

行政書士を目指している人たちに、効率の良い勉強法ってどういうものでしょう、と聞かれることがあります。
そんなときに私が答えるのは、無理なく最後まで続けられるやり方が一番、ということです。
答えになっていないのかもしれませんが、つまりは合格するまで続けられればいいんです。とはいえ、私の場合は独学で二度失敗しているので、その間は決して効率よく勉強できてはいなかったわけです。やはり資格の勉強って、合格してからが本番ですから、効率よく勉強したいですよね。

勉強法を大きく分けると「独学」「通学」「通信」という3つが定番です。
「独学」は孤独に耐えながらコツコツ合格を目指す勉強法。
「通学」はみんなで机を並べれば、何となく上手くいくと思い込んでしまう勉強法。
「通学」はほどよくリラックスしながら、マイペースで合格をつかみ取る勉強法。

かなり私情を挟んでいますが、どれも経験したことがある私の感想です。

「独学」はキツイです。
怠け者の私には無理でした。早朝に勉強を1時間、お昼休みに30分でも勉強。帰宅後は頑張って2時間は勉強時間を確保するはずでした。が、早起きは大の苦手で、お昼は少しでも休息したい。夜はついテレビを観てしまう。ならば休日にまとめてやればいいや、と思ったら、友人たちの誘いを断れず、という状態になってしまいました。そのままいつのまにか試験がどんどん近づいてきて…というのを二度もやってしまったんです。
しかも、勉強時間が取れない(取らない?)ことよりも、テキストや問題集が選べないことの方が問題でした。本屋さんに行けば参考書も問題集もたくさんあります。でも、どれを使えばいいのか判断できないのです。
どれも一緒、と言われるかもしれませんが、1つだけは選べないし、そんなにたくさん選んでも手が回らなくなるだけだし…
「独学」がいいのは、お金がかからないことでしょう。教材を購入しても、数万円で済むはずです。計画性があり、周りに流されない意志の強い方、そして自分でテキスト選びができる方なら、大丈夫なんだろうと思います。

私は独学で失敗して、通信講座でやり直すことに決めました。
テキスト類は届きますし、学習スケジュールも立ててもらったようなものです。勉強を進めていく間も、さまざまな情報が届くので、孤独感はまったくありませんでした。マイペースでできたのが良かったです。


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通学と通信を比べてみたら

行政書士の資格を目指し、準備を始めました。
勉強法はいろいろあると聞いていたので、まずは試してみることに。
最初は「独学」でしたが、結果は失敗。私には合っていませんでした。

次に考えたのは「通学」です。
専門学校(予備校)に通えるなら、一番効果的に学べると思ったのです。時間的に仕事との兼ね合いは難しそうだという印象はありましたが、講座が開講されている学校があったので見学をお願いしました。

仕事を早めに切り上げ、緊張しながら教室を覗いたのですが。期待はずれというか、こんな感じなのかなと少しがっかりでした。緊張していのは私だけで、講師が一方的に話しているだけという雰囲気。淡々と講義は進み、終わったら皆がそそくさと帰宅して行きました。
その後、担当者から熱心に勧められたものの、あまり前向きな気持ちにはなりませんでした。しかも、資料にあった受講料は予想以上に高かった。もちろん、自分にしっかり勉強するという気概があれば問題ないでしょう。直接講師と話せますから、質問もその場でできます。ただ、決まった時間に通うことは難しく、受講料のことを考えると二の足を踏んでしまいました。
仲間がいれば励まし合えるとも考えましたが、残念ながらそういう雰囲気は期待できない印象でした。 

そして、最後に望みを託したのが「通信」。ちょっと大げさですが、私には切実な問題でした。独学では挫折して、通学は無理そう、もう通信しかないのかな、という気持ちです。
仕事をしながら資格を目指す場合、短時間で効率良く、メキメキ実力が付く勉強法が何よりですからね。実は、資格を持っている人たちにも「通信」がいいとアドバイスを受けていました。
ただ、TVコマーシャルや雑誌広告などで目にしていた通信講座がどうもイメージ先行という気がしてしまって、熱心に調べていなかったんです。資格を目指すのは自分の一生にかかわることですから、カッコいいとか楽そうというだけでは済まないと意識していましたので。

ところが、フォーサイトのことを知ってから、「通信」に対する考え方が変わりました。
広告を観たことがなかったので、きっかけは口コミ。何人もの合格者と出会いましたが、フォーサイトがいいよ、と聞くにつれて自分も通信講座で頑張ってみようかなと思ったのです。
漠然と「通信」なら勉強できるだろうとイメージは膨らみましたが、知れば知るほど自分に合っていると確信し、フォーサイトの通信講座を受講しようと決めました。


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「通信」を選ぶなら迷わずフォーサイトを

「通信」の良さはどこにあると思いますか?
「独学」がいい、「通学」じゃないと…
そう考えている人がいても不思議ではありませんし、それで合格した人もいるでしょう。

でも、私のおススメは断然!「通信」です。
仕事との両立には最適です。使いやすい教材が届きますし、どの分野をどの程度、どれくらいのペースで学べばいいかがわかります。何よりも、実績のある学校が合格までサポートしてくれるから安心です。これをやれば大丈夫、という気持ちがなければ勉強を進めるのに迷いがでてしまいますから。
怠け者だった私が最後まで続けられたのが、何よりの証拠です。

だからと言って「通信」ならどこでもいいわけではありません。
やはりフォーサイトの良さが際立っていました。私なりに実感した「通信」の良さをお話ししましょう。

  • 自分の好きな時間、好きな時期(仕事の兼ね合いで、まとめて時間が取れそうな時期)に勉強できる。
  • 比較的費用が安い(フォーサイトは各種コースが設定されているので、セレクトしやすい)。
  • 看板講師が講義を担当するので気持ちが前向きになり、緊張感がある。
「通信」の良さ、というよりはフォーサイトの良さですね。「通信」をいくつも経験したわけではありませんから、「通信」の良さとして話していることはフォーサイトの良さだとご理解ください。

ということで、テキストの良さから始めましょう。
「独学」だとテキスト選びが大変だと身に染みてわかりました。良いものがたくさんあるのはわかっていますが、自分に合ったものを見つけ出すのは至難の業。最後までやり通せなければ意味がありません。

その点、フォーサイトのテキストは『合格テキスト』というだけあって、中身が違いました。
開いてすぐに目を引くのが、フルカラーでゆったりしたレイアウト。サイズはB5で、ページ数もさほど多くなく、重くはないので、持ち歩きにも便利でした。
外出先にはいつも持ち歩くことができたので、時間があると思った時、すかさず取り出して読めました。怠け者でも、良い道具があれば変わるんですよ。読みやすさ、使いやすさ、覚えやすさが格段に良かったから、私でもできたんですね。


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テキストとメディア教材、合わせて使えば効果倍増!

「通信」(=通信講座)ならば、“自分の好きな時間、好きな時期に勉強できる”に加えて、“好きな場所”でも大丈夫!
テキストさえあれば通勤電車の中や、ちょっとした空き時間に読むことができますからね。

でも、「独学」だって教材さえ選べば同じことでは!?
いいえ、フォーサイトの通信講座は違いました。

『合格テキスト』の内容に合わせて、CD、DVDによる教材が用意されているのです。
しかも、業界初の通信講座専用ハイビジョンスタジオで制作されていますから、クオリティの高さは折り紙付き。鮮明な画質、クリアな音質は視聴すればするほどその差がわかります。

私は講義CDをiPodに入れて活用しました。DVD講義(メディア教材)は、ポータブルプレイヤーを購入し、お茶の時間やご飯の時間にも見ていました。通信講座で勉強するにしても、基本は一人で机に向かいますから、「独学」と同じですよね。でもそれだけでは集中が続きませんから、時には気分転換をかねて、メディア教材を持ち出して勉強するのが良かったです。

フォーサイトのDVDは『電子黒板』でテキストが映りますので、手元のテキストを見る必要はありません。目と耳に神経を集中して、講義内容の理解に専念できます。
また、テキストに出てくる専門用語を、わかりやすく丁寧に解説してくれますから、知識の定着が進み、学習効果を実感できるのがいいですね。最近はDVD講義も一般的になってきましたが、いち早く取り入れたのはフォーサイトでした。教材をつくり上げるまでのスタッフの熱意、創意工夫は他の追随を許しません。最高のハード(スタジオの機材等)に、熱いハート(スタッフや講師の気持ち)が込められているのを感じました。
それは、DVD講義を受け持つ講師の表情や声などからも実感できますよ。

モニター越しの受講生に少しでもわかりやすい講義をして、一人でも多くの合格者を出したい。
行政書士の試験に合格するだけでなく、第一線で活躍できるようになって欲しい。
そんな思いが伝わってきたからこそ、私も最後まで頑張れました。
フォーサイトの通信講座にして良かったと思ったのは、実はこの点が大きかったんです。


>>合格への近道フォーサイトの通信講座

行政書士には法律の素人でもなれるんです

行政書士の試験問題は、やはり難易度が高いです。しかも取り扱われる範囲が広いですから、私のように法律になじんでこなかった普通の人たちにとっては、ひたすら「ハードルが高い!」としか感じられなくても無理はありません。
でも、合格しなければ行政書士になれません。
そして、行政書士の試験に合格しているのは、法令に通じている人たちばかりでもありません。行政書士を目指すと決心するまで、法律に目を向けたことがなかった人たちもいます。


■行政書士試験に受かる能力とただ深い知識・理解との違いに留意する
「法律を詳しく勉強して深い理解を得る」ことと、
「行政書士の試験に受かる能力を得る」ことは、実は完全にイコールだとはいえません。
「すごくまじめに法律を勉強しない合格しない!」というわけでもないのです。
(念のためにつけ加えますが、ただ「試験に手っ取り早く受かる方法を探そう!」と促しているわけではありませんからね!)

言い直しますと、「まじめに勉強していれば受かる」のでもありません。
実は、法律に関する国家試験はいずれもそうなのですが、テキストや法律の条文に書かれていることをただ熱心に読んで、じっくりと理解すればそれで良いというわけでもありません。
実際に各法令が条文通りに現実の社会で適用されているとも限りませんし、できるだけ深く理解しようとしていると時間が足りなくなります。


■行政書士の試験ではテキパキとした判断と解答が必須である
法令の記述式の問題のように、正確に書かないといけない問題も毎年出されています。そういう問題では、法令に書かれていることを忠実に勉強することも大事なのですが、選択問題を解くときには、よく読んで完全に理解してから解答するような時間はありません。

「次の記述の中で正しいものはいくつあるか」
「次の記述の中で誤っているものはどれか」
なんて問題を、試験本番ではたった数分で解かないといけないため、すばやく判断を下す能力が必須になります。


■行政書士試験は素人でも、的確なアドバイスを受ければ合格可能
行政書士の試験は確かに難しいものですが、過去の試験問題を研究するなどして手際よく解く能力を身につければ、法律の素人だった人でも十分に受かるものです。
私もそうでしたが、やはり素人が行政書士の試験を受けるなら、試験に関するアドバイスを綿密に受けることも意図して、評価の高い通学や通信の世話を受けたいですね。



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独学でも受かるという話もありますが…

行政書士試験の難易度は、(見方によって変わりますが)総合的に見れば、高い方だと思います。
試験内容や勉強する範囲を知れば知るほど、行政書士の試験に受かる自信を持てなくなる人が増えるかもしれません。よく出る質問に、「どんな勉強法が良いのか」「独学で受かるか」等があります。
実際のところ、行政書士の試験では、独学はおすすめしにくいと思います。私が独学で失敗したからというわけではなく(笑)
まず、独学以外の方法から行政書士になりやすいかどうかを探っていきましょう。


■いちばん無難な勉強法「通学」
もともと、行政書士の勉強内容には疎い人のほうが圧倒的に多いわけです。そんな人のためにこそ、学校があるともいえます。
多くの人たちに確実におすすめできるのはやはり学校です。アンケートを現役の行政書士に取ったら、独学ではなく通学や通信をすすめる声が多いはずです。きちんと勉強できるイメージがありますし、実際に用意される授業内容に不足はないでしょう。
学校の問題は、誰でも行けるとは限らないことです。自分の行動エリアに良い学校がないという人は多いでしょう。それに、費用はかかります。時間的にも、通学に必要な時間の他、講義に合わせなければならないというスケジュールの問題もありますね。


■通学よりもリーズナブルな「通信」
学校よりも広い範囲の人におすすめしやすいのが通信教育です。
通信教育は、学校に行けない人にも、学校に匹敵するレベルの指導を提供してくれるサービスです。時間や費用の面では学校よりずっと融通が利きますし、独学よりはるかに勉強が進んでくれます。専門的な指導を受けながらDVDのような教材で耳や目を通して(ほとんど学校と同じように)勉強できることも多くなりました。


■一番費用対効果が高そうな「独学」で行政書士を受ける是非
通学に比べたら、通信教育は(販売元によりますが)高い出費になるわけでもなく、事実上好きなときに勉強ができる方法なのですが、もちろん独学のほうがもっと安くすみます。
ただ、独学の場合、誰にも教わらずに、すべて自分の力だけで合格しなければなりません。

これは正直なところおすすめはできません。今まで独学で受かった人たちにも会ってきましたが、やはり「他の法律の資格の勉強をした経験がある」という例が多く、最初からすべて独学で、という私のようなタイプでは郷学例を見たことがありません…私だけが勉強できなかったわけじゃないんですよ、やっぱり独学で行政書士に受かるのは至難の業だったんです。
私の意見ですが、結局独学で受からなければ時間も無駄になりますし、一時的にお金はかかってもプロの教えにしたがえば効率がまったく違います。私のように二度も独学で失敗することを思えば、通信講座にかかる費用なんて大したものじゃありません。

どうしても独学で挑戦したいという人は、学校や通信講座のカリキュラムを参考にしてスケジュールを組むべきでしょう。勉強そのものは一人でできても、カリキュラムの面まで自分で考えるのは大変ですから。そして、うまくいかなくなってきたら通学や通信が提供している教材や講座を利用していくような、柔軟な独学をする方向で行政書士の勉強に打ち込むべきでしょう。


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行政書士試験の合格のカギは過去問の使い方にあり!

行政書士の勉強では、とにかく過去問を手に入れてやり込むことが大事です。
独学でも過去問は手に入りますし、しっかり勉強することができます。学校や通信でも、きちんとしている運営元であれば、過去問に関してしっかりした指示があるでしょう。


■行政書士受験では過去問プラス数種類の教材を入手しよう
もっとも、過去問以外にも当然、行政書士のための教材が数種類必要ですね。
メインで使うテキストと過去問のほかに、予想問題集や行政書士六法、そして時事用語集や法律用語解説本が考えられます。


■行政書士の、過去問以外の教材はこう選ぼう
この中で、時事用語集や法律用語解説本は、参考書程度の必要性があります。買ったほうがいいのですが、優先度でいえば過去問やテキストのほうが重要です。
それでも、時事用語集は一般教養対策での必要性が高く、法律用語解説本も分からない箇所がでてきたときには六法とセットで使いたいものです。
なお行政書士六法は、判例がたっぷりと載っているものでないといけません。憲法や民法は判例を読まないと覚えにくいですし、判例がそのまま試験に出されることもあるからです。


■過去問は行政書士受験では必須の教材/繰り返し解こう
過去問は最低でも5年、できれば10年分、さかのぼって手に入れないといけません。そして重要なのが解説です。解説の内容が「法令の条文から掘り下げて説明しているもの」でないと、おそらく役に立ちません。それに加えて、例年の出題の特徴まで解析しているものがベストです。

過去問も予想問題集も、どんなに時間がない場合でも最低3~4回は繰り返して解くべきだと思います。
特に選択問題については、どうしてそれが正答で、どうしてそれが誤答なのか、ちゃんと考えながらやっていくことが大事です。


■過去問と同様に、行政書士試験の予行演習ができる「模擬試験」
試験に適応するという意味では、模擬試験も大事です。
9月くらいになると毎年各地の学校で本番の試験と同じ要領で実施されます。学校に通っていなくとも、これを受けないといけません。どれくらいのペースで解答を書かないといけないのか、どれくらい体力が必要なのか、体験しなければわからないことがたくさんありますから。


行政書士受験に必要な教材はこれくらいになるかと思います。
でも私の場合、独学で勉強しているときには、これらをすべて入手できていたわけではありませんでした。通信講座に切り替えてから、送られてくる教材に含まれていて、ああ、こういうものも必要だったんだ…と初めて気づくものがたくさんありました。


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試験概要からの合格のヒント

行政書士の試験概要を詳しく見ると、合格するためのヒントが隠されています。
まずはじっくり見て合格方法をイメージしましょう。

■試験科目
法令科目46問
(憲法、行政法、民法、商法、基礎法学)
一般知識14問
(政治・経済・社会、情報通信・個人情報保護、文章理解)

■平成21年度科目別配点
行政法:92点(5肢択一式:56点、多肢選択式:16点、記述式:20点)
民法:76点(5肢択一式:36点、記述式:40点)
憲法:28点(5肢択一式:20点、多肢選択式:8点)
地方自治法:20点
会社法:16点
商法:4点
基礎法学:8点
一般知識:56点
全300点(合格点180点)

■合格基準
以下の全てを満たす事。

  • 行政書士の業務に関し必要な法令等科目の得点が、満点の50%以上である。
  • 行政書士の業務に関連する一般知識等科目の得点が、満点の40%以上である。
  • 試験全体の得点が、満点の60%以上である。


科目別の配点を見てみると、行政法(92点)と民法(76点)、一般知識(56点)に重点が置かれていますね。
そして、合格点は180点ですので、この3つができないと、他の科目が満点だったとしても、合格はできません。

つまり、行政書士試験を攻略するためには、行政法、民法、一般知識をしっかりと勉強する必要があるということです。

特に行政法が大切です。
配点も大きいのですが、普段馴染みのない科目ではありますが、基本的な問題が中心となり、努力さえすれば確実に点数を取れるようになる科目だからです。
細かな事はお持ちのテキストに任せますが、条文をしっかりと精読して、過去問演習を繰り返してくださいね。

問題になるのが、民法と一般常識です。
この2科目は出題範囲が広くて、はっきり言って覚えることはきりがありません。しかも一般常識は出題範囲がさらに絞りにくい科目です。
そのため、この2つの科目を攻略するのに大切なのは、狙いを定めたテキストです。的外れなテキストでは、無駄な勉強が増えてしまいます。どんどん非効率になってしまいますので、試験対策のしっかりできた、評判の良いテキストを探して選んでください。


まずは難しく考えないで、
法令科目を5割以上取るためにはどうするか?
一般知識科目を4割以上取るためにはどうするか?
そして、全体の6割を取るためにはどうするか
これらを考えてみましょう。

そのために、各科目の出題傾向の癖を掴む必要があるので、お持ちのテキストを利用して、今までの問題を分析して、必要な部分を勉強していきましょう。

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