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行政書士に独学で合格したい方へ

行政書士に独学で合格するのは難しいと思います。私には無理でした。それでも独学で合格したい方へ、ポイントを紹介していきます。

まず、時間がかかることは覚悟して下さい。
これはどうしようもないところです。通信講座や予備校を利用しても、1年で合格できるかもわからない試験です。独学で短期合格するのは厳しいでしょう。
もちろん、独学でも短期合格する人もいます。しかし、そうした人達は学生時代に専門的に法律を学んだ人か、もしくは学習能力の高い人達ですので、その他大勢の人はそうはいきません。独学で挑戦する皆さんは一日の勉強時間を増やし、長いスパンで学習計画を立てることが必要です。

次のポイントは、過去問演習です。
どうしても、市販されているテキストでは十分な知識を得ることはできませんので、過去問を何度も繰り返し解いて、足りない知識を補う必要があります。
そこで重要になるのが、テキストと過去問がセットになっている教材です。バラバラの物を使えば、テキストと問題集の整合性が取れませんので、せっかく覚えた知識が 理解できなくなります。その際にも、あれもこれも手をつけないで、まずは一つのテキストと問題集を完璧に終わらせることです。そうしなければ知識が定着しません。この繰り返しで勉強していくことが、独学で合格する唯一の方法だと思います。

また、教材の選び方は、自分がわかりやすいと思ったものを選んで下さい。
正直、予備校や通信講座が発行しているものなら、どれも大差はありません。これならできると思う、自分のフィーリングで構わないと思います。
それでもあえてポイントを言うなら、問題集の解答ができるだけ詳しく書いてあるものを選んでください。答えしか書いていなくて、根拠となる解説が何も載っていない問題集では勉強にはなりません。

以上が、私が考える、独学で合格するためのポイントです。

しかし、再三申し上げているように何か特別な事情がない限り、通信講座か予備校を利用して下さい。
何年も時間をかけて勉強するメリットは何もありません。

行政書士試験の勉強はどのようにすればよいですか?

行政書士試験の勉強は、教育機関(通学、通信)を使うか、独学か、2つの方法があります。

教育機関を使う場合は、通学の講座を受講するか、通信の講座を受講するか、いずれかだと思います。
通学は、時間が拘束される上に受講料が高いので、最近はあまり人気がありません。通学しないと合格できないというほどの試験ではないことも理由です。
一方、通信については人気が高まっています。通信といっても学校なので、優良な教材が手に入るという通学同様のよい部分をそのままに、時間は自由、受講料も手頃という、通信のメリットがウケているようです。
独学でも合格できる人が少しだけいます。実は私の周りには一人もいないのですが、勉強を始める前にインターネットで調べたときには何件か口コミを見つけました。世の中には皆無ではありません。

でも、行政書士仲間同士で話をすると、独学で挑戦してだめだったから学校に行った(もしくは通信講座を受講した)という人がたくさんいました。
私もそうでした。独学ではまったくどうしようもなくて、通信講座で勉強しました。そのため、私のおすすめと言われると、通信講座になります。

受験される方の立場にもよると思うのですが、わたしの場合は会社員でした。
仕事をしながらの勉強は、かなりきつかったです。でも、通信なら勉強時間が固定されないので、自分なりのルールで勉強を進めることができました。
通学講座も少しだけ検討してみましたが、通うことが続けられないだろうと思い、断念しました。
独学は、私には無理でした。独学で合格を目指すのは、ずいぶんな遠回りになるような気がします。


>>独学で失敗した私が合格した通信講座

合格するまでの勉強法

では、行政書士になるための“合格に必要なノウハウ”とは何でしょうか?
他の試験と同じです。1点でも多く取ることが重要なのではありません。合格点を取ることがなにより重要なんです。

資格試験は、良い点数を取って上位にランクされることが目的ではありません。あくまでも合格することが目的です。
「方法は自由だが、とにかくゴールに辿り着いた者が勝ち」という定義ですから、最高点は必要なく、合格点が取れれば良いというわけです。
そう考えられれば気持ちは楽になりますよね。独学で何冊も分厚い参考書を読破すれば、あるいは点数が上がるかもしれません。でも、独学だと必要な量がわからないので、やってもやっても不安がつきまとうんです。
信頼できるペースメーカーがいれば、背中を見ながら走り続ければいいので安心です。
そのペースメーカーになってくれるのが通信講座です。
私には「フォーサイト」が最良のペースメーカーでした。

“合格に必要なノウハウ”
それは、「ゴールを確認すること」「現在の位置を知ること」「その位置からゴールまでのルートを決めること」
それは自分一人ではできません。独学では無理でした。最適なテキストがどれなのか、どれくらいの量をやればいいのか、最適な時間数など、まったくわかりません。余分なお金は掛けないほうがいいですよね。通学は授業料が高い。しかも通える範囲に学校がありませんでした。効率よく自分のペースで続けることが肝心。通信は比較的安く、マイペースが保てる勉強方法です。

独学か通信講座か

■迷わず通信講座を選ぼう! 独学なら長期戦の覚悟を
本屋さんの資格関連本コーナーへ行ってみると、資格試験対策のテキストがずらりと並んでいるでしょう。
これらの市販本は気軽に安い値段で手にすることができますし、表紙のタイトルを見ていると、それだけで合格できそうな気分にさせられますね。
しかし、実際のところはどうなのでしょう。

難関と言われている行政書士試験に、市販のテキストを使った独学だけで、果たして合格できるのでしょうか?
答えは、もちろんYES。
合格することは可能でしょう。
ただし、気が遠くなるような長い時間をかければ、の話ですが…

実は私も、独学で二度、不合格になっています。
なぜ独学では時間がかかってしまうのでしょうか…
まず挙げられるのは、テキスト選びに意外と手間取ること。というより、自分一人ではできませんでした…
法令7科目に一般知識、過去問や模擬試験など、そろえなければならないテキストや問題集は山のようにあります。それらを一冊一冊吟味して選んだ末、しばらく読んでから良くなかった、などと気づいたりするんです。自分が苦手だと思う科目のテキストを選んでは買い足し、足りないと思う科目をまた選んで買い足し…を繰り返しているだけで、ぜんぜん勉強が進まない、なんていうことになりました。

さらに、市販のテキスト自体の問題が挙げられます。市販のテキストのほとんどは、大手の資格予備校の講師さんが書いています。合格するために必要な知識やノウハウを市販テキストにすべて詰め込んでしまっては、わざわざ高いお金を払ってスクールを受講する生徒は減ってしまうかもしれませんよね。そのせいか、市販テキストには合格のために必要な情報が、いまひとつ欠けているような印象を受けるのです。

独学で合格するためには、超えなければならない壁がほかにもたくさん存在しています。
試験に合格するためだけに体力や時間を浪費しているヒマがあるのだったら、さっさと試験をパスしてその後の開業準備や実務に目を向けた方がずっと今後のためになると思います。
少々の出費には目をつぶって、試験のプロである通信講座の力を借りる、というのが最も効率のよい方法なのではないでしょうか。

独学か通信か。効果的な勉強法は?

新卒での就職がますます厳しくなるニッポン。政府は雇用対策を重視すると言いながら、まったく明るい兆しは見えてこないのが現状です。新卒採用だけでなく、転職組や第二新卒者にとっても厳しい状況に変わりはありません。
そこで、「資格を取って自分をアピールしたい」
「将来、独立するために資格を取りたい」、そう考える人が増えています。
でも、そう簡単なことではありませんよね。

まずは、「なぜ、自分は資格を取りたいのか」
「どうやって目標(合格)を達成しようとしているのか」を真剣に考えてください。
でなければ、すぐに挫折してしまいます。
簡単に諦めてしまいます。
資格取得、とくに行政書士資格は、確かにハードルは高いですが、だからこそやりがいがあり、大きな達成感を味わうことができます。しかも、自分で道を切り開くことができるのです。

行政書士試験の合格率は高くありません。平均すると7%ほどです。
受験者数は毎年6万人を超える人気の資格でもあります。受験者の年齢や職業は千差万別、受験動機もさまざまなことが考えられます。ただ、受験生はみんな必死の思いで勉強し、合格を目指していることは間違いありません。合格を目指すなら、決意を固めてチャレンジしてください。私も勉強し始めた最初は弱気になりましたが、合格率が低いのは覚悟の上での挑戦でした。

どれだけしっかりと準備をし、自信を持って試験に臨めるかが大事です。正直なところ、すぐに良策が見つかったわけではありません。合格までに2年以上もかかってしまいました。でも、ひとつの出合いと意識の転換がきっかけになり、合格できたのです。
合格へのポイントは絶対に勉強法!
私は独学と通信講座を試しました。結果的にはフォーサイトの通信講座で成功しました。


ちなみにフォーサイトの講義ってこんな感じでした。ずっと先生が語りかけてくれてる感じで進みます。



行政書士試験に合格するためには何も通信講座にこわだる必要ありません。独学で勉強してもいいわけです。
では、本当に効果的な勉強法はどちらなのでしょう。


>>独学で失敗した私が合格した通信講座

無理なく最後まで続けられる勉強法が最良

行政書士を目指している人たちに、効率の良い勉強法ってどういうものでしょう、と聞かれることがあります。
そんなときに私が答えるのは、無理なく最後まで続けられるやり方が一番、ということです。
答えになっていないのかもしれませんが、つまりは合格するまで続けられればいいんです。とはいえ、私の場合は独学で二度失敗しているので、その間は決して効率よく勉強できてはいなかったわけです。やはり資格の勉強って、合格してからが本番ですから、効率よく勉強したいですよね。

勉強法を大きく分けると「独学」「通学」「通信」という3つが定番です。
「独学」は孤独に耐えながらコツコツ合格を目指す勉強法。
「通学」はみんなで机を並べれば、何となく上手くいくと思い込んでしまう勉強法。
「通学」はほどよくリラックスしながら、マイペースで合格をつかみ取る勉強法。

かなり私情を挟んでいますが、どれも経験したことがある私の感想です。

「独学」はキツイです。
怠け者の私には無理でした。早朝に勉強を1時間、お昼休みに30分でも勉強。帰宅後は頑張って2時間は勉強時間を確保するはずでした。が、早起きは大の苦手で、お昼は少しでも休息したい。夜はついテレビを観てしまう。ならば休日にまとめてやればいいや、と思ったら、友人たちの誘いを断れず、という状態になってしまいました。そのままいつのまにか試験がどんどん近づいてきて…というのを二度もやってしまったんです。
しかも、勉強時間が取れない(取らない?)ことよりも、テキストや問題集が選べないことの方が問題でした。本屋さんに行けば参考書も問題集もたくさんあります。でも、どれを使えばいいのか判断できないのです。
どれも一緒、と言われるかもしれませんが、1つだけは選べないし、そんなにたくさん選んでも手が回らなくなるだけだし…
「独学」がいいのは、お金がかからないことでしょう。教材を購入しても、数万円で済むはずです。計画性があり、周りに流されない意志の強い方、そして自分でテキスト選びができる方なら、大丈夫なんだろうと思います。

私は独学で失敗して、通信講座でやり直すことに決めました。
テキスト類は届きますし、学習スケジュールも立ててもらったようなものです。勉強を進めていく間も、さまざまな情報が届くので、孤独感はまったくありませんでした。マイペースでできたのが良かったです。


>>圧倒的な合格率を実現する勉強法

独学でも受かるという話もありますが…

行政書士試験の難易度は、(見方によって変わりますが)総合的に見れば、高い方だと思います。
試験内容や勉強する範囲を知れば知るほど、行政書士の試験に受かる自信を持てなくなる人が増えるかもしれません。よく出る質問に、「どんな勉強法が良いのか」「独学で受かるか」等があります。
実際のところ、行政書士の試験では、独学はおすすめしにくいと思います。私が独学で失敗したからというわけではなく(笑)
まず、独学以外の方法から行政書士になりやすいかどうかを探っていきましょう。


■いちばん無難な勉強法「通学」
もともと、行政書士の勉強内容には疎い人のほうが圧倒的に多いわけです。そんな人のためにこそ、学校があるともいえます。
多くの人たちに確実におすすめできるのはやはり学校です。アンケートを現役の行政書士に取ったら、独学ではなく通学や通信をすすめる声が多いはずです。きちんと勉強できるイメージがありますし、実際に用意される授業内容に不足はないでしょう。
学校の問題は、誰でも行けるとは限らないことです。自分の行動エリアに良い学校がないという人は多いでしょう。それに、費用はかかります。時間的にも、通学に必要な時間の他、講義に合わせなければならないというスケジュールの問題もありますね。


■通学よりもリーズナブルな「通信」
学校よりも広い範囲の人におすすめしやすいのが通信教育です。
通信教育は、学校に行けない人にも、学校に匹敵するレベルの指導を提供してくれるサービスです。時間や費用の面では学校よりずっと融通が利きますし、独学よりはるかに勉強が進んでくれます。専門的な指導を受けながらDVDのような教材で耳や目を通して(ほとんど学校と同じように)勉強できることも多くなりました。


■一番費用対効果が高そうな「独学」で行政書士を受ける是非
通学に比べたら、通信教育は(販売元によりますが)高い出費になるわけでもなく、事実上好きなときに勉強ができる方法なのですが、もちろん独学のほうがもっと安くすみます。
ただ、独学の場合、誰にも教わらずに、すべて自分の力だけで合格しなければなりません。

これは正直なところおすすめはできません。今まで独学で受かった人たちにも会ってきましたが、やはり「他の法律の資格の勉強をした経験がある」という例が多く、最初からすべて独学で、という私のようなタイプでは郷学例を見たことがありません…私だけが勉強できなかったわけじゃないんですよ、やっぱり独学で行政書士に受かるのは至難の業だったんです。
私の意見ですが、結局独学で受からなければ時間も無駄になりますし、一時的にお金はかかってもプロの教えにしたがえば効率がまったく違います。私のように二度も独学で失敗することを思えば、通信講座にかかる費用なんて大したものじゃありません。

どうしても独学で挑戦したいという人は、学校や通信講座のカリキュラムを参考にしてスケジュールを組むべきでしょう。勉強そのものは一人でできても、カリキュラムの面まで自分で考えるのは大変ですから。そして、うまくいかなくなってきたら通学や通信が提供している教材や講座を利用していくような、柔軟な独学をする方向で行政書士の勉強に打ち込むべきでしょう。


>>独学で失敗した私が合格した通信講座

試験概要からの合格のヒント

行政書士の試験概要を詳しく見ると、合格するためのヒントが隠されています。
まずはじっくり見て合格方法をイメージしましょう。

■試験科目
法令科目46問
(憲法、行政法、民法、商法、基礎法学)
一般知識14問
(政治・経済・社会、情報通信・個人情報保護、文章理解)

■平成21年度科目別配点
行政法:92点(5肢択一式:56点、多肢選択式:16点、記述式:20点)
民法:76点(5肢択一式:36点、記述式:40点)
憲法:28点(5肢択一式:20点、多肢選択式:8点)
地方自治法:20点
会社法:16点
商法:4点
基礎法学:8点
一般知識:56点
全300点(合格点180点)

■合格基準
以下の全てを満たす事。

  • 行政書士の業務に関し必要な法令等科目の得点が、満点の50%以上である。
  • 行政書士の業務に関連する一般知識等科目の得点が、満点の40%以上である。
  • 試験全体の得点が、満点の60%以上である。


科目別の配点を見てみると、行政法(92点)と民法(76点)、一般知識(56点)に重点が置かれていますね。
そして、合格点は180点ですので、この3つができないと、他の科目が満点だったとしても、合格はできません。

つまり、行政書士試験を攻略するためには、行政法、民法、一般知識をしっかりと勉強する必要があるということです。

特に行政法が大切です。
配点も大きいのですが、普段馴染みのない科目ではありますが、基本的な問題が中心となり、努力さえすれば確実に点数を取れるようになる科目だからです。
細かな事はお持ちのテキストに任せますが、条文をしっかりと精読して、過去問演習を繰り返してくださいね。

問題になるのが、民法と一般常識です。
この2科目は出題範囲が広くて、はっきり言って覚えることはきりがありません。しかも一般常識は出題範囲がさらに絞りにくい科目です。
そのため、この2つの科目を攻略するのに大切なのは、狙いを定めたテキストです。的外れなテキストでは、無駄な勉強が増えてしまいます。どんどん非効率になってしまいますので、試験対策のしっかりできた、評判の良いテキストを探して選んでください。


まずは難しく考えないで、
法令科目を5割以上取るためにはどうするか?
一般知識科目を4割以上取るためにはどうするか?
そして、全体の6割を取るためにはどうするか
これらを考えてみましょう。

そのために、各科目の出題傾向の癖を掴む必要があるので、お持ちのテキストを利用して、今までの問題を分析して、必要な部分を勉強していきましょう。

独学で合格する勉強法

独学で行政書士に挑戦しようと考えた場合、行政書士試験の合格者か、もしくは講師レベルの人のアドバイスを受ける必要があります。
そうでなければ、完全に一人で勉強することになりますので、普通なら1~2年で合格できるものが、倍以上の時間を費やす事になるでしょう。もちろん、それでも構わない、自分だけでやり遂げたいと言う方は、時間をかけて勉強すればいいと思います。

私の場合、なんとなく独学で合格できるのかなと思って勉強をし始めてしまいました。
そして、二度の不合格。一番の問題は、どこを勉強すればいいのかわからない点でした。あれもこれもと本を買って勉強していくのは良いのですが、本当にきりがなくって…
広く深く勉強して、どんな問題が出ても大丈夫、というところまでいかないと、独学では合格は難しいでしょう。

そこで、短期間で合格しようとするならば、やはり通信か通学を受講する事をおすすめします。
重要なものから順に、合格に必要なだけ勉強する、ということができますから。


行政書士試験は出題範囲が広くて絞りにくいので、独学に向かないんですね。
とても全科目の出題範囲を全て覚える事はできません。ある程度は出題範囲を絞って、効率的に勉強していかなくては、まず合格できないんです。それに気づくのに、私は2年近くかかりました…

独学の場合、科目別の学習ポイントもわかりません。そのため、今までほとんど出題されていない問題まで必死になって勉強してしまう恐れがあるわけです。
そしてその結果、本当は重要な部分の勉強がおろそかになって、結果として試験に不合格…と言う事になりかねません。
もちろん、独学の欠点は出題範囲を絞れないだけではありません。
出題範囲を絞れても、次に教材の選定が問題になります。特に、良質なテキストを選ぶのが大変難しいと思います。

もう一つの落とし穴が、専門学校が発行しているテキストを買っておけば安心と思い、それで勉強したものの、合格するまでの内容になっていなかったということです。
あのようなテキストは、通学してもらうための宣伝として書いているので、合格できる内容になっている事は少ないと思います。どちらかと言えば試供品的な役割で、わかりやすさをアピールして、合格するためには通学してもらうというものです。そうでなくては学校経営が成り立たなくなりますからね。

また、独学だと講義を視聴することもできないので、知識を深く理解する事もできません。
このような事がネックになって、独学で合格するのが難しいのです。
だからといって、通信や通学を利用したからといって、それで安心とはなりません。どのような勉強スタイルをとっても最終的には本人の努力次第になる部分が大きいわけです。
行政書士に不合格になる人の一番多いパターンは、勉強不足だと言われています。
通信・通学は勉強を効率化させることができますから、独学に比べると半分以下の時間で合格点が取れるようになったり、より集中して勉強を進めることができますが、あくまでも可能性を高めるツールにすぎません。

短期合格を目指すなら通信講座!

短期で合格したいのなら、通信講座が一番のおすすめです。

通学は、確かに確実に実力をつけていく勉強をする事はできるのでしょうけれど、その一方で受講料が非常に高くなってしまいます。一見それほどでもなさそうでも、細かい講座がたくさん用意されているので、順番にひととおり受けると、結局は20万円くらいにはなってしまうという印象です。
それに、授業の時間に学校に行かなければならないので、時間が指定されてしまいます。拘束時間が生まれるのは、働きながら勉強しようという人には大きなマイナスになってしまいますね。

一方、通信講座は受講料が5万円前後で、テキスト、問題集、質問受付など、必要な教材をそろえることができます。カリキュラムも用意されているので、効率的な勉強法も指導してくれますし、さらに現在は、DVDで講義を視聴することもできるので、もうあまり通学と変わらない質になっています。

もちろん通信講座にも欠点があります。
よく言われるのは、モチベーションが上がらないということです。
確かに通信講座は一人で勉強していくので、独学と同じになってしまいます。通学のように、互いにモチベーションを保つ相手がいません。

しかし、モチベーションが上がらない一番の原因は、相互関係ではなく、勉強がわからないからでしょう。
勉強はわかれば楽しいのですが、わからなくなることで楽しくなくなり、やる気も失せます。
私もそうでした。独学で勉強していたときには、テキストだけの勉強で法律を理解していくので、とても難しくなり、それでモチベーションが下がっていきました。

でも、私が受講した通信講座では、テレビ番組のような見やすい画面でDVD講義を視聴できたので、勉強がわかりやすくなっていて、理解も深まるし、DVDなので何度も見返す事もできて、復習にも便利でした。

通信講座は駄目だという人がいますが、それは通信講座選びに失敗している人なんだろうと思います。
例えば、私が二度の独学での失敗の後で受講した、フォーサイトという通信講座専門の学校があります。
ここなら、DVD講義やCD講義など講座内容が充実していて、価格も5万円くらいです。
このようなしっかりした学校のものなら、通信講座も大変良いものだと思います。


>>独学で失敗した私が合格した通信講座

行政書士に独学で挑戦

独学で合格するにはどうすればいいのでしょうか。

インターネッ上で、行政書士は独学でも合格できるということを目にします。
あながち嘘とはいえませんが、そのことに対しては少々疑問が残ります。というのも行政書士はそのようなサイトで言われているほど、簡単な試験ではないのです。特に、行政書士のような専門的な法律の勉強となると、初学者が理解していくには、大変な苦労が必要となります。
私が実際に経験しましたから、たぶん、みなさんそう感じると思います。
そのため私としては、これから行政書士にチャレンジする方には、通信講座のDVD講義を利用するか、通学講座を受講する事をお勧めします。

私が考える独学では難しい理由が以下の2点だと思います。

  • 法律を理解することが困難
  • 出題範囲を絞りきれない


行政書士の勉強をしていく上で、最初に躓くのが、法律の理解です。
法律には独特の解釈が存在して、通常では中々理解しにくいものです。具体例は省略しますが、事例問題では、「何でこうなるの?」いうことが必ず出てきます。そうしたことは、DVD講義を聞きながら、わかりやすい解説や実例を聞いて理解していくのが最も効率的です。

しかし、独学ではテキストだけで理解しなければいけません。読解力だけではどうにもならない部分がありますので、どうしても疑問が残ります。独学だと誰かに質問することも難しいので、それが解決されることがないんです。
その上、覚えにくい専門用語も頻繁にでてくるので、さらに勉強しにくくなります。多くの人は、こうした法律の理解が、独学ではこなしきれません。

それともう一つ、出題範囲を絞りきれないこと。さらに言えば、学習ポイントを理解できないというのも欠点になります。
行政書士は出題範囲が広いので、ある程度ポイントを絞って学習する必要があります。
「この科目の、この分野は頻繁に出題されるので、そこを重点的に勉強しよう」
「この分野は、ほとんど出題されないので、あまり勉強しなくて良い」
というようなことを理解していなくては、とてもじゃありませんが、2~3年で終わらせられる範囲ではありません。
ですが、独学では捨てる箇所が判断できませんので、無駄な勉強をしてしまいます。そのため、時間が物凄くかかってしまうのです。

正直言えば、私が独学で失敗したときに感じていた難点、さらに通信講座を受けてみてわかった独学の難点が、まだまだあります。私としては、資格自体は1年くらいでぱっと取ってしまって、実際に行政書士の仕事を覚えていくことにその後の労力を割いた方がいいと考えています。
そのためには、やはり通信講座や通学講座を受講するのがおすすめです。


>>独学で失敗した私が合格した通信講座

段階に応じて確実に勉強していく

ところで、皆さんが勉強する際に気をつけていることはなんでしょうか?
「復習は欠かさない」「書きながら覚える」「時間を意識して問題を解く」など、色々あると思います。
そうした勉強法は大切ですし、合格するためには必要です。

ですが、その他にも意識して欲しいのが、段階に応じた勉強です。
独学では特に、カリキュラムも自分で決める必要がありますので、きちんと考える必要があります。ついつい段階を飛ばして、難しいことをやってしまうことがあるんです。

基礎を固めてから応用に入るといった基本的な勉強法は、当たり前と言えば当たり前ですが、意外とできないんですよね。


■まずは、大まかな流れを把握する(基礎知識編)
はじめは、DVD講義とテキストを使って一通り目を通し、各科目の流れや、どういったことを勉強するのかm全体像を把握します。内容がよく理解できなくても大丈夫です。細かな項目を気にせず、どんどん先へ読み進めてください。
DVD講義があれば、一度目を通しただけで、全体の流れをを掴むことくらいはできます。


■細かなところまで注意しながら理解する(基礎知識編)
一度目を通すことができたら、次は細かな法律を理解していって下さい。
用語の意味することや制度、各項目の目的など、DVD講義の説明を聞きながらテキストに目を通し、一つ一つ丁寧に確認して下さい。
もちろんこの段階で完璧になることはありませんが、自分なりに理解できたと思うまで勉強します。


■問題集を使い基礎固めをする(基礎知識編)
次は、問題集を使い、実際に勉強したことが理解できているか確認します。
この時、注意して欲しいのが過去問を使わない事です。過去問は応用問題が多く、基礎が固まっていない段階で勉強しても解けません。無理にこの段階で過去問を解いてしまえば、勉強が難しく、挫折してしまう事も考えられます。
ですから、この段階では簡単な基礎問題集を使い、ここまでやってきた勉強の確認に徹して下さい。もし、わからない問題や理解できない問題が出てきたら、DVD講義とテキストに戻ってもう一度確認します。


■過去問演習
ここで、ようやく過去問に入ります。 過去問は、10年分くらい用意して、最低でも3回は勉強してください。 一番大変で、一番時間を使う勉強ですが、過去問を解けるようになれば、合格レベルに達することができます。毎年過去問から類似問題が多数出題され、その上、出題範囲もある程度絞ることができるので、どこを重点的に勉強すれば良いか理解できてくるからです。
過去問が行政書士の勉強の中心になると言えますので、何度も繰り返し解いてください。


■模擬試験を受ける
模擬試験の目的は、今までに勉強したことがどれだけ身になっているか、力試しをすることです。
模擬試験を受けることで、客観的な今の弱点を把握することができ、試験までの残り時間を弱点克服の勉強に充てることができます。自分に足りないところを集中して埋めることになりますので、短期間の間に劇的に力をつけることができます。

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